女の子のオナニー体験談

今日も寝る前に疼いてきてしまい、前回のコメントを見て 余計に発情しちゃいました。
家でするだけじゃなく、ちょっと変わったことがしたいと思いつつ、なかなか時間が取れないので今日も思い出しオナニーします…

その日はノーブラで自転車に乗っていたんですが、触ったりしていないのに 既に乳首がビンビンに勃起していて、服の上からでもクッキリわかるくらいの２つの突起に 自分で激しく興奮してしまいました。「今すぐ自転車を掴んでいる手を離して両方の乳首をイジりたい…」という事で頭がいっぱいになりました。周りに人がいなかったので、実際に「ぁぁん…乳首 乳首コリコリしたい…」と声にも出ていました。うわ言のように 乳首、勃起乳首…と繰り返して さらにおまんこはビショビショに。とてもジッとしてはいられず、自転車を漕ぎながら腰を揺らしていました。信号で止まる時は、少し動きが激しくなってしまったり、足をピンと伸ばした状態だったので 不審な動きだったかもしれません。帰るまで待てずに、本屋さんのトイレに駆け込んで ドアを閉めて鍵をかけた瞬間、慌ててクリちんぽを擦ってイっちゃいました。それでもまた帰り道で興奮し、サドルにクリトリスをグチュグチュ押し付けながら帰りました。家に入ってからはまず鏡の前でパンツが見える格好を取りました。濡れるとわかりやすい色のパンツを履いていたのですが、スケべなところが丸わかりになるようなシミになっていてそれを見たらブレーキが利かず、イヤラシイ自分を見ながら、淫語オナニーしました。「あっあっあっ ドスケベまんこ、ドスケベまんこ あぁん気持ちいいぃ」「変態乳首、すぐ勃起しちゃうのぉ コリコリ好きなのぉ」…こんなこと近隣の人に聞かれたら本当に生きていけないのに、口に出すともっと興奮してしまうのでやめられず…
その日はまたイキました。この日のことはいつ思い出しても発情まんこになって狂ったようにオナニーしちゃいます。こんなにオナニーばっかりして、おまんこバカになっちゃいそうです。でももっともっと、気持ちよくなりたい…