処方箋で120mlの浣腸を薬局で貰い、家で浣腸を出して見ると、市販と違い三倍の大きさがあり、触っているだけで濡れて来て、下着の上から擦っているだけでは満足出来ず、電マを持ち出し当てていると直ぐにイッテしまいました。クリニックで浣腸したばかりなので、我慢しようと思ったんだけど、我慢出来ず浣腸の袋を破っていました。両足を高く上げ、アナルにノズルを刺して、電マをクリに当てながら、ゆっくりと入れていきます。浣腸本体がジャバラになっているので、入れ易くなっています。半分くらい入れたらもう
二回目のイキが来て、残りを入れていく間に更に二回イキました。
まだ、まだ、イキたいので更に電マを当てながら、お腹の痛みに耐え、排泄を我慢します。もう、カラダがおかしくなり、痙攣しながらさらにイキました。二本目の電マをアナルに当てながら、ダブル電マでオナニーです。アナルに当てるのは、主人に浣腸されてイジメられる時に覚えました。アナルに当てるとお腹の痛さと排泄感が高まりますが、気持ちの良さは何倍も変わります。痙攣しながら、さらにイクと全身がピクピクと震えます。痛みも、排泄も限界になると、汗が吹き出ます。最後イキをした時に、恥ずかしいほど涎を垂らしていました。お尻をすぼめ、トイレにたどり着いたら、座った途端に排泄してしまいます。お腹が痛くて涙目になりますが、浣腸オナニーは辞められません。