中2になって偶然に自転車のサドルの性器刺激による快感を知り、農家だった家が山の中
腹の一軒家の誰とも会わない何キロもの山道の通学と言う環境の事もあり登校時は軽くジ
ーンと感じる抑えた快感を感じ、下校時はもう誰とも会わない安心感から意識的に強い刺
激が受けれる姿勢になってサドルからの快感を感じる日常の行為と自宅での自慰行為が始
まり、ある事があって一時的に出来なくなるまでは性快感を感じていない日はないと言っ
た感じでした。
手前味噌ですけど少しばかり成績も良く学級委員などもしていましたのでそんな事をして
いる様子や思いを持っているなど微塵も見せない偏った良い子装いをするようになった時
期でもありました。
蔭では通学路の林の中に捨てられた厭らしい本などを拾い読みしたりとこっそりと同級生
の話に聞き耳立てたりして、異性と性行為は妄想の中で大きく膨らませ勝手にあそこに男
性器挿入されると蕩けるような天国に行く感じの快感を得られるんだと思い込んでいまし
たので指なども入れるなど思った事もなく、それに生徒会の先輩を意識しての初恋と言う
かその先輩に挿入してもらって気持ち良くなりたいと思っていた時期も自慰行為はしても
挿入行為は何故か初体験まで皆無でした。
そんな私が21才にして初体験を迎えることとなり、それも恋愛でもなく性行為相手と考
えたことも無い偶然に仲良くなった弟みたいな中学になったばかりの子と偶発的であるけ
どお互いが初体験を迎えました。
初体験は妄想と期待が大きかった性なのか「えっ、何?、こんなものなの?」と身体的な
快感に期待外れ感が強かったですが性器が押し広げられ奥の方へ入っていくのを感じや緊
張や胸の高まりの鼓動など精神的な興奮はありましたね。
私が上になって自分から挿入していく格好になり、その子を性器でイカせた後から、結局
は火が付いた身体を満たそうとその子に胸などを触らせて、自分ではクリを弄りながら自
慰行為していました。