先日の事です。
付き合って9ヶ月になる彼氏と学校から一緒に帰りました。(三回目)
学校を出て暫く歩き、別れるポイントへ。
しかし彼は、「もう少し話さない?」と。
すぐ目の前の公園のベンチに腰掛け、他愛のないお話をしていました。
私が「寒い…」と言うと彼は、手を両手で握ってくれて「これで少しは寒くないでしょ?」と。
私はもう胸のドキドキが止まりませんでした。
暫くすると「あ、でも」と彼が言葉を発したかと思うとほわっと私の体を抱きしめてくれました。
彼の匂いと、ぬくもり。ほっぺたが肩に乗っています。
彼、わざとなのか…気づいていないのか…抱きついている手(彼が自分で滑らないように組んでいました)が自然な感じで、右の胸を包むような感じに。。
沈黙が続きます。
暫くして、「じゃあ、そろそろ帰ろっか」彼が言います。
二人でキスを交わして帰ろうとした時、
「れみ!やっぱり待って!」
(れみは本名じゃないですよ^ ^)
彼が言いました。
「やっぱり、もう少し話そう」
私はもちろん承諾しました。
「さっきみたいにして良い?」
これも承諾。
彼は再び先程の体勢に(抱きつく)。
今度はあからさまに胸に…
手を上に動かしたり、下に動かしたり…
(乳首を探していた…?)
感じそうになりましたがセーフ。
胸を触る手がやみ、普通の抱いている体勢に。
これは…もしかして、、
と思ったらキマした。猥談。
「ねえ、、れみってオナニー…とかするの?」
耳元でコソコソと。
お互い顔は真っ赤だったと思います。
私は『こくん』と頷きました。
「ooもするの?」と聞き返すと
「うん」
ここで引き下がっては私の負けか。
と思い、「一緒にやる?」
彼、頷く。
そのまま公園の障害者用トイレへin.
お互い恥ずかしく顔も見れません。
「じゃあ、私からやるね」(精子を触った手でやると妊娠する恐れがあるので(^_^;))
下を向いていた彼はやっとこちらを向きました。
私は便座に座り、ワイシャツ(カッターシャツ)を脱ぎ、ブラを外しました。
スカートは履いたまま、下着だけを脱ぎます。
「見ててね…」か細い声で呟くと、彼は少し、首を縦に振りました。
まずは、胸です。
先程(彼に触られた時)から立っていたので、感じまくりでした。
乳首だけでイくのは不甲斐ないので、ちょっと自重。
スカートをたくし上げ、まずはクリストス。
円を描き快感を得ようと弄り続けます。
すると彼が「立って」と
私は、一旦便座から立ち上がります。
すると彼が便座に座り、上に座って。と
素直に上に座ると、胸を弄りだしました。
「れみは自分で下を責めて」
彼は言いました。
言われた通り、自分で下を責めました。
彼の性器はスラックスの上からですが、とても硬くなっていました。
イキそうになる寸前、止めて!と言われたので、素直に止めます。
もう、マンコはビショビショ、足はガクガクです。
…ここで止めます。
また次の機会に。