わたしのオナニーは、見かけはあまりエッチじゃないかもしれません。でも、自分ではとてもエッチな気がしています。わたしが本当に感じるセックスを知ったのは、恥ずかしいことですが、今から2年以上前のことです。今お付きあいしている彼と出会ってからです。彼と初めてセックスをした時の快感は忘れることができません。セックスってこんなふうにするものなのだと初めてわかりました。彼とのセックスを積み重ねるほどわたしのからだはいやらしく変貌してきました。毎日オナニーをしないではいられなくなってしまいました。夜に一人で毛布にくるまれているときはもちろん、朝からでも、仕事中でもすぐにアソコはうずいてきます。脚を広げてしまいたくて、中に何か入れてもらいたくて、触ってほしくて、見られたくて、、仕方ないわたしのアソコです。夜になってシーツの上に寝転ぶ瞬間がいつも待ち遠しいです。丸裸になって肌触りの良い毛布に包まれたまま、乳首を痛いくらいつまんだり、ヘアのないぷっくりとしたふくらみを自分の目で見たりしてしまいます。アソコに何か入れてしまいたくて、指を思いきりクリトリスに擦り付けてしまいたくて仕方ないのに、わたしはじっと我慢して、もう我満ができなくなるまでそうやってアソコのうずくいやらしいからだを感じているのです。我慢ばかりしていると、脚を広げたくなったり、反対にギュッと閉じてしまいたくなったり、腰を動かしたりお尻を突き出したくなったりします。おっぱいもつき出して、乳首を吸ってほしくてたまらなくなります。今おっぱいを突きだし、お尻をつき出すような格好です。自分のからだがなんてエッチ何だろうと思うそれだけでますます興奮してしまいます。こうして自分のオナニーを書きながら、凄く興奮しているわたしがいます。、、、今からアソコ触ります、、。ああ、指が割れ目にニュルッと滑りこんでしまいました。ああ~、触ってほしい、、入れて欲しい、、。クリトリス触ります。、、指を動かします、、。もうダメです、、。おもいきり突かれたい。おしりまで濡れてきます。お尻を高くつき出してしまいます、、。中に何か入れてしまいたい、、。ああ~、欲しいです、、。脚を思いきり広げて体操座りします。指でグチョグチョにします、、。たまらない、、。セックスしたいです、、。