私は20代のOLです。
GW中にプチ同窓会(中学校)がありました。
その夜、家に帰ってシャワーを浴びてたらHな気分になり、
シャワーを当ててオナニーしちゃいました。
上がってケータイを見たら、当時ほとんど会話したことのないT君からTEL。
以前、成人式に連絡先を交換した以来でした。
T君は正直太ってて身長が低くて、外見ではモテないタイプ。
久しぶりに会った事もあり、掛け直しました。
なにげない会話したり思い出話をしていたら、突然T君が
「お風呂入ったの?」って聞いてきたから、「シャワー浴びたばっかだよ。」って返したら、
急に息が荒くなって・・・
「どうしたの?大丈夫?」って聞いたら、
「実はさっきから、真美ちゃんの声を聞いてたら、僕のおちんぽが勃起しちゃって・・・」
シャワーオナニー直後に、そんな事言われたので、またオナニーしたくなってきちゃいました。
もう切ろうかなって思ったら、「今どんな格好?」と言われ、間違って素直に
「バスタオル1枚だよ・・・」
「え?じゃあ中は全裸なんだ!」
そしたらまた息が荒々しくなってきて、そんな声を聞いてたら、だんだんアソコが濡れてきちゃって、
バレないように、こっそり触り始めていました。
でも同級生だからダメ!切ってからしないと・・・
そう思ってたら、「真美ちゃんのカラダ妄想してたらもうヌルヌルでビンビンだよ!」
私の頭の中はもう、おちんちんでいっぱいになってしまって、
バスタオルを脱ぎ、全裸でクリを中指でいっぱい弄ってたら、
「真美ちゃんの声、すごいH!もっとおまんこ弄って聞かせて!」
理性を失い、バレてしまいました。
もう戻ることができなくなり、同級生の喘ぎ声でHになってしまった私は、
「私もT君の声をずっと聞いてたら乳首もビンビン、おまんこももうヌルヌルだよ!」
とうとう言ってしまいました。
「真美ちゃんはやっぱりHなんだね!あの頃からHなカラダだと思ってたけど、想像以上だよ!」
そう言われ、私は暴走です。
「ねえT君、バイブ挿れていい?」
「バイブなんか持ってんだ!エロいね!僕のおちんぽだと思って奥まで挿れていいよ!」
ベッドの引き出しからバイブを取り出し、強さを最強にして、
ゆっくりおまんこに挿入しました。
いつもローターを使っていた私は、久しぶりのバイブ挿入で、あまりに気持ち良すぎて、
「T君、挿れただけでもうダメかも!いっぱいイッちゃうよ!」
「いいよ!イッても!僕も真美ちゃんの声でもうイキそう・・・」
「ねえT君、お願いだから一緒にイこ?」
「うん、一緒に・・・あ、あ、僕もうイクよ!」
「私もイッちゃう・・・あ、ダメ、イ、イクっ!!」
T君と私は、一緒にイッてしまいました。
「真美ちゃん気持ちよかった?」
「うん!まだおまんこビクビクしてる・・・」
「僕もいっぱい精子出ちゃった!」
ダメだと思いながらも、同級生のモテないT君とOLの私はTELオナしてしまいました。
「この事は、みんなには絶対内緒だからね?」
「T君こそ誰にも内緒ね!」
そう約束をしてケータイを切りました。
あとその翌日、近所のTSU○YAに行った時、T君とばったり会ってしまいました!
昨日の事もあり、お互い顔を合わせて、すごく恥ずかしかったんですけど、
私は昨日の事を思い出して、おまんこが濡れてしまいました。
T君も思い出してるのがすぐわかりました。
ジャージがだんだん勃起してきて・・・
「T君、今から時間ある?」
「うん、いっぱいあるよ!」
「(小声で)よかったら、T君のおちんちん、私のおまんこに挿れてほしいんだけど、いい?
なんか恥ずかしいんだけど、顔を見たら濡れてきちゃった!」
「今僕も言おうと思ってたよ!」
それから私達は、ホテルに行って、いっぱい楽しませてもらいました。