女の子のオナニー体験談

いつものオナニーだけだと満足出来そうになくって、どうしても男の人のもので私の中を埋めてほしい時にみる、１分にも満たない動画があります。
結局それをみてオナニーするのには変わりないんですけど…特別なんです。何故なら自分が撮られてるから、、、、

毛を全部剃った私のあそこに、鬼頭がぬらっと光るおちんちんがあてがわれています。むき出しにされたピンク色のクリトリスに何度かこすりつけられた後で、ぐちゅ、と音を立ててゆっくり中におちんちんを押し込まれていきます。
私のもらすため息も、彼が深く息をつくのも入っています。入り口の所でカリで掻き出すような動きのため、抜き取ってまた挿して、とするつど、ぐちゅ、ぐちょ、、ねちゃ、、という音が大きく聞こえ、私のおまんこがはしたないほど、おちんちんを欲しがっていたことをあらわしています。

普段の私はどちらかといえばハスキーな声なのに、その動画に残されていた声は、普段と全然違う、すこし甘くて高めのトーンの、女の声でした。とても恥ずかしくて、、女にさせられてしまってることを感じて、ぐちゅぐちゅ抜き差しされる音と、ぬるぬるになった結合部を見ながらのオナニーは、いつもよりお腹の奥がキュンとします。

そして、毎度の事ですが、これを書いてる間にもうぬるぬるになってしまいました。今から動画をみてオナニーしますけど、すぐにでもいきそうです。

本物のあの人のもので犯されたい、、自分で慰めるしかないなんて、、虚しくなるような哀しいようなこの感覚込みで、オナニーが好きです。