女の子のオナニー体験談

運良く就職できて、働き始めた。まだ研修かねた「実習」中。
学生の頃、友達のエリとかとよく混浴に行ってて、男性のおちんちんを見て興奮してた。セックスする彼氏はいたけど、知らない男性のおちんちんを見るのは大好きで、そこから精液が出るとこ想像してオナニーしてた。
今でもそう。一緒に会社に入った男子にも格好いい人たちがいて、彼らの股間につい目が行き、おちんちんや射精シーンを想像してしまう。よくおマンコが濡れてきて、恥ずかしい。
私、おちんちんが、病的に好きなのかな。

もうすぐ、今日の仕事から解放される。
大学時代から付き合っている彼氏は、別の町に住んでるから、そうそう会えない。だから今は、毎日のオナニーが愉しみ。もちろん、オナニーの時に思うのは、彼氏とのセックス以外には、混浴で見たいろんなおちんちんと、そこから精液が噴き出すシーン。
全部脱いで、おマンコびしょびしょにしながら、奥まで指を入れて涎を垂らしてイキ狂います。

エリたちとまた混浴に行きたいな。エリも、その目がよくおちんちんにロックオンしてて、混浴に行くの楽しそうだったし。
今日も、帰ったらまた、これまでに見たおちんちんのこと思い出して、オナニーします。