お久しぶりです!新年度初めての投稿ですね
先週の休日に、大学の女の先輩の家に遊びにいってきました
長い仲で、家もそう遠くないところにあるので、
その日になってから今日遊ぼうってなることが多いです
この日もそうでした
その日私は、人生初めて買った電マでオナニーしていて、
ローターでおまんこいじったり、全身をくすぐったりして1時間くらい準備したあとに、
裸でベランダに出て、窓にもたれておまたをM字に開いて、
ピクピクしてるクリちゃんに電マをあてました
あてた瞬間からイキそうになって、喘ぎ声がもれちゃって、
必死に声が出そうなのを我慢しながら、クリに電マを押し付けました
クリの気持ちよさが私の持っているバイブより全然強くて、
あと手で持っているのですぐおまんこから離すことができたので、
イク直前で寸止めするのを繰り返していると、もうおまんこがぐちょぐちょでした
これ以上やったらもうすぐイッちゃうってなったら、
今度は弱いローターとか指とかでじんわりとおまんこをいじめて、
バイブでイキたいってがまんできなくなってきたら、
また電マでクリをいじめて、寸止めして寸止めしてっていうのをくりかえしてました
そんな時にメールが来て、
オナニーしたいのもあったけどやっぱり先輩と遊びたかったので、
電マを止めて、準備して先輩の家に出かけました
お汁ちゃんとふいたのに、
クリがひくひくしっぱなしで電マを欲しがってました
ひざくらいまである白のワンピに紺のパーカーをはおって普通の格好で行くつもりだったのに、
興奮がおさまらなくて、せめてノーパンノーブラじゃないと気がすみませんでした
おまんこもすぐまた濡れてきちゃって、でも電マは大きいから持っていけないので、
代わりにオルガスターをおまんこにはめてオナニーしながら駅までいきました
朝から寸止めで焦らしオナニーして、
お外でも潮吹きできないからイキそうになったら止めて、また付けてってやってたので、、
結局1回もイケないまま降りた駅で先輩と合流しました
先輩と会ってからはバイブのスイッチは切ったけれど、
バイブは挿しっぱなしで、ときどきワンピの上からぐりぐりして、
欲求不満をどうにかしのいでいました
ワンピの首元を持ち上げてワンピの中をのぞくと、
おまんこの周りがピンク色になってて、お汁が太ももまでたれてて、
とてもえっちなにおいがしました
先輩の家ではゲームしたり一緒にお菓子作ったりして、
えっちな事はあまり考えずに楽しんでいました
でもおまんこはずっと濡れっぱなしで、ひくひくして、
バイブに吸い付きっぱなしでした
先輩はたまに悪ノリでふざけたりするんですが、
ぼけーっと立っていた私のワンピースのすそを跳ね上げてめくったときに、
はっと気が付いた私のえっちな部分が先輩にがっつり見られてしまいました
一瞬しーんとしてしまったんですが、先輩はフォローしてくれました
フォローしてくれたんですが先輩は結構なドSなので、
「ひな今気持ちいいの?」とワンピースをめくられたまま聞かれました
恥ずかしくてまともにやりとりできず、
ついには先輩に「女同士でいいならやってあげるよ?」と言われてしまい、
そのままそういう流れになってしまいました
超がつくドMの私は、始める前からドSの先輩に責められ続ける妄想が止まりませんでした
お互いに服を脱いで寝室に向かったら、
やわらかいベッドの上にはり倒されました(笑)
ほぼ無いに等しいわたしのおっぱいに、先輩の大きいのが乗っかって、
その時ちょっとうらやましいなぁと思いました
「お肌すべすべだね~」と体じゅう撫でられたり、
「パイパンのおまんこかわいいね」と広げられて指を入れられたり、
完全に先輩のおもちゃ状態でした(笑)
乳首やおまんこをぺろぺろされるのが、初めての感覚で、
身体をよじらせてイッてしまいました
一回イッたあと、乳首の回りや、クリの回り、太ももとか脇とか、
舐めてほしいところのすぐそばを舐められて焦らされました
最後におまんこにちゅっと唇を当てられて、
そのときは先輩に抱きついたまま身体が震えながらまたイッてしまいました
いつもよりずっと長い時間絶頂が続いて、
その間先輩にキスされ続けて、脳みそがとろけてしまいました
先輩に後ろに回られて、電マを渡されて、
「それでオナニーしてみて、後ろで見ててあげるから」と言われ、
わたしはベッドに座ったまま、お股をがばっと開いて、
言われるがままにクリにぐっと押し付けてオナニーしました
先輩はわたしの背中に胸とお腹をぴったりくっつけながら、
わたしの体をなでたりくすぐったり、乳首をいじったりしてくれました
「ひな、声出して良いよ」とささやかれたので、
最初は少しだけ出して、イキそうになったら大胆に、
「やぁっ、あん、イクッ、やだっ、イッちゃう、やぁん...///」と、
あまりの気持ちよさに絶え間なく激しく喘いでしまいました
わたしが一回潮吹きして絶頂した後に、
「録音しちゃった(笑)」と言って、
後ろから録音アプリが起動してるスマホを見せてくれました
そのあと「またオナニーしたい?」と聞いてきたので、
わたしがうんとうなずくと、
先輩はわたしを鏡の方に向けて電マのスイッチを入れた後、
わたしを抱いたまま腕を拘束して、わたしの足をがばっと広げて、
おまんこにギリギリ触れないくらいの位置に電マの先っぽを置きました
わたしは電マでまた気持ちよくなりたいのに腕を拘束されて電マがとどかず、
足をがばっと広げられてえっちな部分が丸見えの自分を鏡で見ながら、
おまんこのすぐギリギリのところで電マがぶるぶる震えているのを見ているという状態でした
とてもはずかしくて、気持ちよくなりたい欲求が止まらないのに、
わたしを気持ちよくさせてくれる電マがおまんこの目の前で震えているのを見て、
はやくはやくと最高潮に興奮してしまいました
先輩は私より身長も高く、スポーツやってて力が強いので、
身体を動かそうとしても全然うごかず、それがまた興奮しました
そんなわたしを見て先輩は、さっき録音したわたしの喘ぎ声を再生して、
わたしの耳元にスマホをあてました
「やだぁぁぁ、イクッ、イクッ、きもちぃ、きもちいぃ、あぁん//」と、
激しく電マで喘いでいるわたしの声を、
電マで気持ちよくなりたいのになれない状態で聴きました
先輩も「ひな気持ちよさそうだね?」とか、
「おまんこえっちな色になってるよ?」とか、
「ひなは電マ大好きさんなんだね?」とか、
「ひなの顔とってもかわいいよ」と、
焦らされてる私を言葉で責めてきて、それだけでイッてしまいました
先輩はわたしのおまんこの前で震えている電マを取って自分のに当てて、
「ひな、電マ気持ちいいね」と、わたしの目の前でオナニーをしました
だんだん泣きそうになりながら先輩の腕にしがみついていると、
「がまんできない?」と言われたので、うなずくと、
「じゃあひなベッドに寝て足開いて」と言われたので寝転がると、
わたしのおまんこに電マを強く押し付けたまま、乳首をぺろぺろしてくれました
わたしの表情を見ながら何回か寸止めしてくれて、
絶頂に達してきて喘ぎ声が激しくなってきた私に、
声を押し付けるようにキスしてイカせてくれました
先輩にぐっと電マを押し付けられて、勢いよくお潮を吹いてしまいました
先輩に抱きついたまま、すごく幸せな気持ちになりました
先輩はおまんこの周りのお汁を舐めてくれたあとに、
わたしのおまんこに自分のおまんこを重ねて、抱きつきながら、
身体を揺らしはじめました
先輩の体の熱を感じながら、心地よい気持ちよさを感じました
わたしはその夜、そのあとの記憶がないのですが、
朝起きた時は先輩に抱きついたままで、
まだ寝ている先輩の横で、ぐちょぐちょになっているおまんこを、
くちゅくちゅと音を立ててオナニーしていました
昨晩のことを思い出すだけで、またおまんこがきゅんきゅんして、
頭がふわふわしてイッてしまいました
先輩は起きたあとに、お汁で濡れてる私のおまんこを舐めて、
頭をぽんぽんして、ちゅーして、落ち着けてくれたあとは、
昨晩のことがなかったことのように普通に接してくれたので、
私はすごく安心しました