女の子のオナニー体験談

近頃、悶々とすることがとみに増え、自分でも持て余し気味です。

仕事時間中にトイレに行く時です。
個室で腰を下ろして、ほんの少しだけ…
ブラウスやブラの上から指先で軽くひっかくようにすると、私の乳首はすぐ固くなってしまいます。
ブラウスのボタンの間から指先を差し入れ、軽くつまんでくりくりっと円を描くような感じで刺激すると、あそこがキュンとして熱くなり、弄り続けて逝きたくなります……けど、ここで終了です、せいぜい１分過ぎるかどうかレベルの時間です。

後は元通りにして、何食わぬ顔して仕事に戻ります。でもわかるんです自分では、まだ私の乳首が固く立っていること。
ブラウスの上にベストも着用してますけど、その上からでも乳首立ってるの誰かにばれちゃうんじゃないかしら？さっきトイレで自分でいたずらして、パンツの奥を熱くしちゃってるやらしい女だと気付かれてしまわないかしら、、気付いてくれないだろうか……と。

それで夜は、仕事場エッチのシチュエーションを思い浮かべながらオナニーします、ありがちな妄想ですけど……
二人になった時を見計らって、いきなり乳首を強くひねられて、いつも昼から乳首こんなにさせて淫乱なの？(笑)みたいに言われて……
向かいのビルから見られるかもしれないのに、ブラウスをはだけて窓におっぱい押し付けて後ろから犯されたり、応接室のソファで大股開きさせられてクリトリスがパンパンになるくらい舐められて焦らされた後で、自分からおちんちんに跨がって入れさせられたり、、、そんな事を妄想してると、触らなくてもぐじゅぐじゅになる位です、、、
今もまた、触りたいの我慢してこれを書いてたら、お尻まで伝ってる感触があります、、今日は休日なので、、、この時間から、自慰行為します、、、