小学生のとき普通に話せるまあ仲の良い、一つ歳が下の男の子がいました。(私は6年・彼は5年)
ある日私は、図書室で宿題をしていたのかな?とにかく、図書室にいました。
何十分が経っただろうか、たまたま、その男の子が来たんですね。
しばらく話していると、なんでそうなったかは忘れましたが、
こう云う体験談にはつきものの、エロトークになりました。
話の流れで、図書室にあったちょっとだけエロい本を二人で読んでいました。
すると彼は、調子に?乗り始め、図書室を歩き回りふとした瞬間に、男の子の性器をズボンをちらっ、と一瞬下げて、見せてきたんです。(まだ大きくなっていなかったです。)
私は、笑って、、だったかな?受け流していました。
私も雰囲気に抗えず、その日はジーンズを履いていましたが、股を大きく開けてみました。
(当時、オナニーという言葉は知りませんでしたが、ここが恥ずかしく、気持ち良いところだということ。普通にオナニーはしていました。)
だんだん、濡れてきてはいました。
彼も、その時には大きくなっていたようです。
「ねえ、一緒に来てくれない?」
との彼の一言。
うん。と返し多目的トイレへ。
彼がオナニー、という単語を知っていたかはわかりませんが、
「こうするとなんかあるんだ」と言って性器を出しました。
気持ち良いとははっきりと言いませんでしたが、
何か変な感じがしてきて気持ちよくなる。
のようなことは口にしていたと思います。
彼は、ピストン運動では無く、上下に振って快感を得ようと性器を弄り始めました。
弄っている途中に、「女の子にはこういうのないの?」と聞いてきました。
私も当時は疎かったので、「同じかどうかはわからないけど、あるよ」と返しました。
「じゃあ、一緒にやろうよ」と誘ってきたので、
私はズボンを下ろし、便座に座り、クリストスを弄り始めました。
そこからは、お互い無言です。
お互いの息遣いも荒くなっています。
私はついに、まんこにも手を入れてクリと同時並行で弄りました。
私は我慢できずに声をあげ始めてしまいました。
(そのトイレの近くには人が来ないので聞かれてない…はず)
彼はその声に少し驚いたようでしたがすぐに熱中。
くる、くる。と声を出し、彼の上下運動は次第に止みました。
彼がイッた瞬間は多分観れたと思います。
私も、もう快感がピークに達し大きな声をあげてイッてしまいました。
終わり
拙文失礼しました。読みにくかったと思いますが…
なぜ彼がこんなことをするのか言ってくれていたので紹介。
大きくなった時とか、家でトイレした後は必ずすると。
理由はすると大きくなる、と聞いたからだそうです。
その後はお互いにそのことには触れず、過ごしました。
彼のことですから言いふらしているはずですが…(;¬_¬)
その後は全く性的接触は無く、未だに処jy(です。