女の子のオナニー体験談

私はアラフォー主婦です。
主人とのエッチは私が拒否し続けて、もう６年くらいしていません。
原因は主人の浮気。
主人が嫌いになったわけではなくて、浮気してきた主人の身体が汚しく感じて、どうしても受け入れられなくなってしまいました。

浮気されたことへの怒りとかは其れ程なくて、かっこよくて元からモテる人でしたから仕方ない気持ちでした。

元々私はエッチよりも1人でするほうが好きなので、べつにエッチがなくても困らなかったんです。

とは言っても人肌が恋しくなることもあります。
そんなときにであってしまった人と、10ヶ月のお付き合いをしたことが4年前にありました。

主人とは正反対な、全然モテそうに見えないブ男っていう感じと、ものすごい不潔感。
温水洋一さんの頭にカンニング竹山さんのお顔に、アフリカの原住民さんのお鼻をつけて脂っぽくしたような感じです。
体臭は1mくらいに近ずいたら、完全にどこからの臭いなのかが分かるくらいの生ゴミの臭いです。

口の横には泡をつけて話すし、口臭もひどくて初めはびっくりしました。

私は主人と結婚する前にお付き合いしたことがある男性は2人です。
両親が厳しくて大学を卒業するまで、異性との交際は認めてもらえなかったんです。
就職してすぐの頃の人と、主人とお付き合いする前の人でした。

子供達が小さかった頃から、毎年お花見に出かけてるのが家族の春の行事でした。

上の子が小学生になった年にも、家から近い公園にお弁当を作ってお花見に行きました。

その年は主人の仕事の都合で、満開の時期には行けなかったのでまだ蕾の時に行きました。

お花見に来てた人は少なくて、寒さもまだ残ってたこともあって、私は何度もお手洗いに行きました。

そのお手洗いの中での臭いが、公衆トイレの臭いの他に、生ゴミの臭いがしていました。

その個室にはエッチな落書きやエッチな本が開いたまま床に置かれていて、それまでの普段の私ならそんなことがあったとしても嫌な思いをするはずなのに、嫌だって思ったのは最初だけで、開いてあったページの写真のおちんちんを見た瞬間、止めていた息が一瞬のうちに全部出ちゃって、苦しくなってたから大きく深呼吸するみたい何度も吸ってしまいました。

一回め、そして二回め、大きく吸ってしまったとき、何故かオエッとしながらもドキドキして、急にあそこがジンジンしだしてあたまが真っ白くなって、オナちゃんしていく前のときの数倍も感じているのに、すごいムズムズした感じがどんどん強くなっていました。
こんなに高く登りつめていて、いまいっちゃったらどうなるのか恐い感じになってました。

私が二回めにお手洗いに行ったのは、そんな感じがたまたまそのときだけだったのか、恐いのに試してみたくなったからでもありました。

私は二回めに個室に入っておちんちんの写真を見て深呼吸をしてるうちに、興奮しすぎて頭がクラクラしてるのに、出したいおしっこを我慢してる自分がそこにいることだけが意識としてハッキリしてました。

無意識にあそこに手がいってて、イキタイ、イキタイ、イキタイって何度も頭の中で叫んでいる私がもう一人いることに気づいてすぐに、それまでにはなかった感じで勢いよくお漏らししながらイッてしまいました。

そのときの私は気づかないうちに声をだしてたみたいで、喉が痛くなってたことにあとから気づいてしまいました。

そんなことがあってから、私は度々そこに行くようになってしまい、