女の子のオナニー体験談

オナニーする時は基本足を閉じてしまいます。クリオナなので、閉じててもさわれるしいけるし、何より昔からの癖って抜けません。
小学生の頃からクリトリスをこすって(というよりは、皮の上から押さえて指を震わせる感じ)いました。
セックスや、男性にせめてもらう時の事を考えると、足を開いててもイケるようになったほうがよさそうなので、気が向くと足をひろげてするようにしています。これを気にするようになってから、クンニでもイケるようになりました。

布団に寝転がり、足を大きく開いて、左手でくぱっとおまんこを広げながら、右手の中指に唾をつけて、クリトリスをこすります。このやり方だと片手でスマホを見てオナネタを見ながら…が出来ないのは不便です。

皮の上からじゃなく直でふれるのは最初は刺激が強すぎて力調整大変ですけど、だんだん大きく、あかく、ぷくりと膨れてきます。左手で広げなくてもむきだしのクリトリスを弄れるくらいになったら、左手でたまに乳首をひっぱったり、おまんこに指を軽く入れてみたりします。
気持ち良くなるとやっぱり足を閉じかけてしまうので、最後はまた、片手でおまんこをひろげて、片手でクリトリスをこねまわす感じでイきます。
最後はもうおまんこから出る液でぐちょぐちょで、普通にクリオナするより時間もかかるからじらされていて、その分イク時の快感が大きいです。