元競泳選手の母は、近所にスイミングスクールがなかったから
学校帰りに私を公営水泳場に連れていき厳しい練習を課しました。
4泳法一通り泳げるようになってからは、2階の観覧席から
毎日のように厳しく叱責されてたから何度も止めたいと思った。
でも誰にも言えないことですが、私には密かに楽しみがありました。
それは競泳水着の着れること。
5歳くらいの時にはすでに超ハイレグの競泳水着を着せられ、
前も見えそうだし、後ろはお尻丸出しでした。さらにこのまま
激しく泳ぐわけですから、水中ではすごいことになっていたでしょう。
8歳か9歳の頃、学校帰りに公営水泳場へ行き、パンティを脱ぎすて
競泳水着に足をとおして上に上にあげていく瞬間、ちょうどハイレグ
パンティのような状態に一瞬なりますが、ものすごいムラムラ感が私を
襲い、お尻にくいこませたり、あそこを触った時気持ちいいことに
気づいてしまいました。
そこからの私はまさに競泳水着を着れるから水泳やっているようなもの
でした。