女の子のオナニー体験談

乳首がブラとこすれて仕方ない日がありました。こすれてもやらしい気分にならない日もあるけど、その日はなっちゃって。
仕事終わってちょっと皆と帰る時間ずらして、人が減るのを見計らったあと、ロッカーで着替え、トイレでオナニーをしました。

最初は便座に座って、服の上から指で引っかくようにして焦らします。前は直接つままないとあまり気持ちよくなかったけど、最近はこの、服の上から触るのがお気に入りです。
早くイキたい気持ちを抑えてかりかりとひっかいていると、段々服の上からでもピンと立ってるのがわかるくらいになります。
そうなってくると、一旦乳首弄りはやめて次は下を触ります。タイツとパンツを下ろしてそっと触れると、もうヌルヌルになってるから、片手で広げて、出てきたクリトリスをもう片方の手で刺激します。
指は当てる程度で、円をかいたり、縦にこすったり、最近まではクリをむき出しにせず皮の上から触ってたので最初は刺激強いんですけど、びりびり腰にくる感じですぐにイキそうになります。
気のせいかもしれませんが、トイレの個室の中は女の匂いが充満してきてます。
クリ弄りでいくのも我慢して、便座から立って、壁と向かい合わせになります。タイツとパンツは膝までおろしたまま、服はまくってブラはずりあげます。
壁に身体を押し付けて、乳首が触れたり触れなかったりするくらいで身体を動かし、胸を少し乱暴に揉みながらクリ弄りもして、息が止まりそうな程感じてがくがくになりながらいきます。
オナニーだけどちょっと人に悪戯されてる気分で、会社以外のトイレでもたまにします(壁が汚いとか虫が飛んでたりしなければ)
これを書きながら思い出してムラムラしてきたので、多分この後オナニーします……。