ここに投稿を始めてからオナニーが一段と気持ちよく感じるようになりました
コメント読んで返信書いたりしてるとね、
投稿読んでくれた人にアソコを掻き回されてる気分になるんです///
ただ画面見てキーボード打ってるだけでイッた人は、
私以外にそんなにいないんじゃないかな(笑)
さて、昨晩の中学校の話に続いて高校生の時の話です!
昨日書いていたら思い出に浸りたくなって、
すごい久しぶりにおまんこに電動歯ブラシの柄をずっぽりと入れて、
寸止めオナニーしながら書いてます
ダイソーで久しぶりに買って、電池入れてスイッチオンしただけで、
入れてないのにおまんこがずぶ濡れです(笑)
そんな電動歯ブラシちゃんは高校の時でも私を何度も気持ちよくしてくれました
行きの電車はすごい混んでたけど帰りの電車がいつも空いていたので、
帰りの電車に乗って携帯見てる私のアソコはいつも慰められてました(笑)
同じ車両に誰も乗っていないときに、パンツを脱いで、
スカートをめくりながらオナニーして濡れてるのを携帯のカメラで撮ったりしてました
ドアに手をついて、えっちの時のバックの体位で、
下から撮った写真が一番エロかったです(笑)
誰かに襲われたい願望がちょっとあったので…
写真を見たときは興奮しました///
さて、私の高校生活最大の転機(?)は全身脱毛!
あまり毛が生えない体質の私は高校1年生の時に初めて下の毛がうっすらと生えてきました
はじめは同じようにこまめに剃って処理してましたが、
色素沈着っていうのかな、
おまんこの毛を剃ったところだけ色が変わったりといった事に悩まされました
特に私は肌が白い方なので色が変わってるのが結構はっきりわかったので、
余計にショックでした
全身脱毛には親も賛成してくれました
一度カミソリを強くやりすぎて、カミソリ負けして肌が赤くなってしまい
親に「肌痛そうだけどなにかあったの?」と言われて、
しぶしぶ正直に話したら(おまんこの毛剃ってる事だけは言わなかったです笑)、
「自分で剃るんじゃなくて、ちゃんとした機械できれいにできるところがあるよ」
とすすめられて、それは私にとっても思ってもみなかった話でした
元々毛は薄く、2回もやればほとんどなくなって、3回やれば完璧と言われました
担当のお姉さんにVIOはどうするのか聞かれたときに、
おまんこの毛を抜きたいなんて言うのは恥ずかしかったですが、
お姉さんの方から、
「処理すると快適ですし、最近はかなり増えてるんですよ!
私も処理しました!」
と豪快に勧められたので、
お金もそんなにかからないからということでお願いしました
今となってはあのお姉さんには感謝しなければ(笑)
いつでもどこでもパイパン露出オナニーができるのはあのお姉さんのおかげかもしれません
永久脱毛の工程で美白効果もありますということで、
色素沈着も改善されて、
おまんこの周りの肌も元のうす桃色に戻り、
悩みが一気に解決されてすごいすっきりしました
親に日ごろからあまりわがまま言わなかったのが、
こういういざというときにプラスになりましたね(笑)
まあ何かしたいと思う事の大半がオナニーしたいという欲求だったからなんですけども…
良いのか悪いのか(笑)
美白効果のおかげかわかりませんが、
乳首もうすいピンク色になっててちょっと嬉しかったです
今でもがんばってピンク色死守してます(笑)
トップバストとアンダーバストの差が3センチという貧乳は当時からちょっと悩みでしたが、
なんか開き直れましたね
大きいおっぱいは無理だからかわいいおっぱいになる!
と意気込んでました(笑)
胸無いから彼氏も出来ないんだとか言われたらそれまでですけど…
全身脱毛してからは、
オナニーのレパートリーも倍に増えたと思います
学校の帰りに一人でカラオケに行って、
カラオケボックスの中でオナニーとかもしました
服を全部脱いで、マイクを一本拝借
ソファーの上で手マン、バックで電動歯ブラシオナとか色々して、
思いっきり喘ぎ声を出してマイクで部屋中に響かせたり、
マイクにくちゅ音を入れてみたり
カラオケオナニー1回目の割には結構やっちゃってますね…
「やっ、イクッ!イクッ!ふぇっ、やっ、やだぁ…///」
と、私のえっちな喘ぎ声が部屋内に響いて、
それが自分の耳に戻ってくるのが、興奮してクセになってしまいました
ガクガクの手でマイクを握りしめて、
「ひなは、カラオケで、ひとりでオナニーする、えっちで、変態さんの女の子です…
カラオケでいっぱい歌って、のどがかわいた人は、
ひなのおまんこの、えっちなお汁をなめてください…」
と、マイクに向かってしゃべった時が、最高に恥ずかしくて快感でした
お金のかかる場所なので、オナニーする機会が少ない分、
1回1回、何をしたかは結構よく覚えています
2回目はすごかった(笑)
わたしはメロンソーダが好きなのでいつもメロンソーダを頼んでいたのですが、
その上にのってくるクリームの泡を、
乳首につけて興奮してました(笑)
クリームつけながら仰向けで手マンがすごく気持ちよくて、
終わった時に、乳首にがんばって顔を近づけて、
舌でぺろっとクリームを舐めるのが、くすぐったくて気持ちよかった
ほかにも、ドリンクを追加で頼むときに、
ワイシャツのとカーディガンだけ着て、
おまんこに電動歯ブラシを入れて、片足にパンツをかけて、
カーディガン伸ばしてお尻を隠したりしながらドキドキして注文を待ってみたり
とにかくえっちな事をしていないと気が済まなかったのです
また、とにかく音が大きく響くので、
スマホの録音機能みたいなのを使って、
自分の喘ぎ声やくちゅくちゅ音を録音してみました
椅子の上でM字開脚して、手マンしたり広げたりしながら、
「ひなは、カラオケで一人でオナニーする変態さんです…
いっぱい歌ってのどが乾いた人は、わたしのえっちなお汁をなめてください…」
と、例のセリフをまた言って(もちろん録音されて)、
ひと段落したので新しいことを試してみました
カラオケに来る前に、
オナニー用に猫耳のカチューシャ(アキバ露出オナニーの時も使っているやつです)を、
購入してかばんの中に忍ばせておいてありました
猫耳をつけて、制服のリボンを首につけ、
スカートのベルトを首に2重に巻き、マフラーを使って、
テーブルの脚と首に巻いたベルトをつなげば、
どこからどう見ても、猫耳変態の奴隷さんです
お尻を部屋の入口の方に突き出して、
「ひなは、こんなに変態さんになってしまいました
今のひなを、最初に見つけてくれた人が、私のご主人さまです
ひなのえっちな体を、すきにいじめてください
ひなのおまんこを、気持ちよくして、イカせてください」
と、マイクに向かって大声で言いながらオナニーしてました
あの時の手マンオナニーの気持ちよさは今でも忘れません
すぐにイキそうになって、
「ひなは、もうすぐイッてしまいます
ご主人さま、早くひなのところに来て、
いちばんえっちになるひなのことを、見てください
おまんこでイッたひなを、そのままめちゃめちゃにしてください///」
とマイクに向かって言って、
床で寝そべりながら部屋の入口に向けて足をがばっと開いて、
Gとクリトリスで同時にイッたような、
そんな物凄い気持ちよさだったのは覚えています
イクときに甲高い喘ぎ声が勝手に出てしまい、
マイクに拾われて部屋中に響きわたってしまいました
当時の私がマイクに何を喋っていたかはだいたいの内容しか覚えていませんが、
ちょっとイタいくらい恥ずかしい事言ってますね高校生の私…
あの場所は人を何かに目覚めさせます(笑)
前回の中学の話の時にコメントして頂いた方で、
「アナルオナはいつ始めたんですか」という質問がございました
結論から言うと高校生の時にはもう開発されておりました(笑)
初アナルオナのことも深い思い出があるので詳しく書きたかったのですが、
このまま続けると長くなっちゃうのでここで一旦区切って、
次にアナルオナの話をして、
それぞれ高校の時の話①、②としたいと思います