前に書き込んだ小学生時代の話と、基本的には変わらない方法でした。
池波正太郎の剣客商売シリーズもオカズにしていました。たまーにある少し色っぽい描写が私の心にヒットしたのでしょう。自分で書くときは「おっぱい」と書きますが「乳房」のような書き方も、白くやわらかいさまを想像でき、それが無骨な男の手でいびつな形にゆがむ妄想をしてはオナニーにはげみました。
官能小説のまねごとも始めました。ルーズリーフにエッチなシーンを書きながらオナニーするやり方です。書いたものを読んでオカズにでなく、右手で書きながら左手でクリトリスオナニーです。内容も稚拙です、台所で裸エプロンで食事の準備してたら後ろからイタズラされて…や、電車に乗ってたらチカンにお尻を触られて…的なベタな内容で、さらには逝くと終わるので逝きそうな時はもう、やだー!やめて!そんなとこだめ…みたいな事を書きなぐりながら逝く、という…。
今は体験談を書き終わるまでは逝くのを我慢するようになりましたが、自分で書きながら発情する癖はこの頃についてしまったようです