初投稿です。20代前半ですが小学生の頃からHなことに目覚め、それからというもの様々な場所やシチュエーションで我慢できずにオナニーしてしまっています////
その中でも思い出すたびにムラムラしてきてしまうお話をします。
以前、某お客様センターで受電業務をしていました。電話をしてくるお客さんって、もちろんほとんどが用事があって掛けてくるのですが、中には冷やかしというか暇つぶしでかけてくるお客様もたくさんいるのです。
電話に出た途端に
「○○さん…あっあっあっあっ///」とシコシコしながら喘ぎ声を聞かされたり、最初は無難な質問をしつつどんどん息が荒くなってきて最終的には「あぁぁ…気持ち良くなってきたよ…ぁぁあぁぁぁ…シコシコシコシコシコシコシコ…ぁぁイっちゃうよ。出していい?出していい?ぁぁぁああ///」と大きく喘ぎながら絶頂を迎える人もいました。
そんな電話でもカスタマーセンターであるこちらからは、一方的に電話を切ることはできません。「お客様。どういったご用件ですか。」と呼びかけなければならないのです。ただそれをすると、さらにエスカレートする方が多く、「あぁ、もっと言って。もっと声だして。」と言われるんです。
私は元々、男性が興奮している姿や喘ぎ声が大好きで、そんな動画を見ながら普段オナニーしているので、仕事中でもそんな声を聞いていたらどんどん身体が熱くなってきて、パンティーにいやらしい染みができていくのが自分でもわかるくらい興奮してしまっていました。
あるとき、そんな電話をとってしまい相手の男性が激しく絶頂を迎えて電話を切ったあと、どうにも自分の身体の熱を抑えることができずにトイレに急いで向かいました。スマホとイヤホンを持って…。
個室に入りパンティを下ろすと、予想通りトロトロの液体で汚れていました。急いでイヤホンをセットし、お気に入りの男性がオナニーしている動画を再生しながら自分のあそこを刺激し始めました。ヌルヌルで優しく触るだけで、ぴちゃぴちゃと音が鳴ります。個室から音が漏れているだろうな、と思いながらも興奮状態なので指は止まりません。動画の音を聞きながら、さっきのお客様の喘ぎ声と重ね、「私の声を聞きながら、こうやってシコシコして…あんなHな声を出して…イっちゃったんだ…」と。考えていたらもう我慢できずに、声が出そうになるのを必死で堪え、身体を仰け反らせながらイってしまいました。
その後、仕事に戻ってからも会社のトイレであんなHなことをしてしまった自分のいやらしさに興奮して、ずっとムラムラしていました。
まだまだいろいろなお話があるので、また投稿します!
少しでもこのお話で興奮された方いたら、コメントが欲しいです。