女の子のオナニー体験談

有る事で先輩の一人から上司の前では和気藹々、陰では意地悪なことを言われたり、されたり
に転職しようかと沈んだ毎日を過ごし、先の投稿で書いていた様に学生の時の好きな時にオナ
ニーをして快感を得る余裕も気持ちも湧き上がることも無く、唯一身体が生理的に快感を求め
て本能的にオナニーに入った時に気持ち的には楽しんではいないにしろ身体の悦びと我を忘れ
ての快感に浸ってしまう一夜が時として訪れ何とか辞めずにいた感じです。
もう一つは休日にウインドウショッピングなどで1日を何も考えず過ごすことでした。

沈んだ毎日でも社会人となってもう直ぐ1年になろうとした楽しみの休日にいつもの様に繁華
街に出かけ、街中を歩いてるとゲームセンターの前を通り掛かると何故か入ってみる気持ちに
なり引き込まれるように初めて中に入り、店の奥の隅でゲームの仕方も判らないまま何気なく
遊んでいました。
隅の方で大人の女性が一人、下手でお金を次から次に入れているのを不思議に思ったのか好奇
心かは分かりませんが一人の男の子が近づき後ろから私がゲームをしているのを見ていました。

「あっ、前、よこよこ、後ろ、後ろから来てる～、あぁあ～」と余りもの私の下手さ加減に声
まで上げられてしまい、「代わりにする？」とその子にさせ、「ヤッター！！　凄い凄い、上手
ね」と一緒にしている感じで応援していました。
その子の上手さでまだ見たく「あれは出来るの？、これはどう？」と、またその子が楽しそう
にしているのを見るだけでも嬉しくなり数時間を一緒に楽しく過ごし別れました。

その子は小学の卒業式を終えたばかりの春休みに近所のゲーム機より沢山ある大きなゲームセ
ンターで遊んでみたいと街外れの方から来ていた子でした。
「お姉さん、お姉さん」と言われ私の手を引かれるが何故か嬉しく、離れた兄は2人いるけど妹
か弟が欲しいなと思っていた時期も有り、良い弟が出来たと何ヶ月ぶりかと思うほど心から楽
しい1日を過ごしていました。

その子のお蔭で沈んだ気持ちを癒されていたと言うのがその夜にわかりました。
休日明けはまた嫌な先輩と顔を合わせると沈む感じで寝る前のお風呂に入るのですがウキウキ
な気持ちで湯船に浸かってお姉さんと言われながら手を引かれ付いていく私の姿や教えられな
がらも旨く出来たゲームや私に顔を見ながらに楽しそうな顔をしているその子など昼間の事を
思い出していました。

癒された気持ちでいるとぼんやりと身体を洗う感じで掌で撫でているだけでも何だか気持ち
良い感じが湧き上がり、今、快感を感じたい気持ちになれるみたいです、乳首が硬くなって
くるのが分かり、無意識にでも乳首を弄り始めると下の方もムズムズとして足を広げながら
寝そべる様に身体を湯船の中に沈め、乳首とクリを弄りながら湯船の中でオナニーを始めた
のです。

この何ヶ月もの間はオナニーをしたい気持ちも湧き上がらずにいたのがオナニーして気持ちよ
くなりたいと気持ちが高まっていました。

ゆっくりと快感が優しく乳首からと足を広げた股の中心の性器から身体を包むように快感が広
がり、目を閉じて気持ち良さを感じながら中学から短大の頃に素直に快感を求めてのオナニー
する行為を走馬灯の様に思い出し、風呂から上がってどの行為で絶頂を迎えようか色々な行為
をする自分を想像していたら一気に燃え上がり、指で摘んだクリはそのままで性器全体を掴み、
掴めるほども無い胸も乳首を摘んだまま掴み、両方の手を激しく回すように動かして絶頂に
達してしまいました。

学生時代は同室の誰かが傍にいての快感を迎えることが多くて声だけでも気付かれないように
と抑えた喘ぎ声になれていた筈なのに反響する風呂場での喘ぎ声が耳に入るのも刺激となって
抑える事の出来ない声を上げてしまっていました。

次の休日もその子に逢えるかと行きましたけど逢える事は出来ず1ヶ月半後の5月の連休に中学
生になったその子と再会、また、わたし的には姉弟になって一日を楽しく一緒に遊べればの気
持ちでしたがその子は会った当初から私を大人の憧れの女性として見て、はの時はまだ小学だ
ったのにませていたんですね。

別れ際に「明日も来る？」とか「また、一緒に遊べるかな？、休みの日はいつも来るから来
てよ」としつこく誘われ、心の中では（ゲームのお金を私が出すから来て欲しいんだ）と思っ
ていましたが私も可愛い弟が出来て楽しく過ごせるから少しぐらいのお金なんてと毎休日にゲ
ームセンターだけではなく一緒に過ごす様になっていました。

その子に、可愛い弟に休日は一緒に過ごすと言う気持ちが日頃の沈んだ気持ちを和ませ、生理
的に身体が快感を得たいと厭らしい夢を見てしていたオナニーも学生の頃のように今日は気持
ちよくなりたいと乳首を摘んだり、性器を何処かに押し付けたりとか掌を被せて刺激するよう
になり週一は快感を得るようになり、笑顔も出て職場の雰囲気も良くなり同僚の人からも明る
くなったねとそれと先輩の当たりも弱くなったのか気にならなくなっていました。

最終的には先輩との誤解が取れ、他の同僚達よりも良き先輩後輩のお付き合いをさせてもら
えるまでになりました、「雨降って地固まる」のことわざ通りの事に。

男の子とは数ヶ月後に偶発的な出来事でオナニーで快感を知り尽くしていそうな２１歳にもな
る私がまだ指も挿入したことのない処女と夢精から性に興味を持ち始めた童貞の男の子と初体
験を迎える事になりました。

ここの場所の投稿趣旨が違うので初体験の件は割愛します。