ボランティア友人に頼まれ会社で短期ですが11月からお手伝いに仕事を出かけていましたので
中々投稿出来ずにいました。
仕事に慣れ気持ち的に余裕ができましたので遅くなりましたが引き続き投稿していきたいと思います。
前回の投稿で書いていた様に中学、高校、短大は自分のエッチ部分を隠しながら知ってしまった快
楽を得るだけの為にオナニーしていたと思えるのが社会人となって仕事すると言う環境に入り不慣
れな事もあり、余裕のない毎日を過ごし生理的に湧き上がってきた欲情に身を任せ快感を得るよう
なオナニーに変わり回数は極端に減ってはいたものの満足感に満ちた快感を感じ以前は終わった後
に時々感じていた虚しさやこんな事をしての嫌悪感もなく幸せ感を感じながら眠りに就き清々しい
朝を迎えていました。
半年も経った頃、仕事も慣れ始め職場にも慣れ同僚とも馴染めていると感じていましたが恒例の
小学生5名の職場体験の担当を任せられその時の上司の他愛ない一言、「今回は小学生相手には無垢
で純情なまだ初々しい○○さんにお願いしようか」に今まで担当していた先輩の感に触ったのか蔭
に隠れた虐めを受けるようになり毎日職場に行くのも辛い状況になっていました。
私にも裏ではオナニー好きな感じでしていたのに純情で何も知らない風に見せ、早く職場に慣れよ
うと学生時代気分で愛嬌を振り撒いていた自分にも悪いところはあったと思いますが、私以外の人
には優しくリーダー的な人でもありまたのでしたので同僚にも相談も出来ず、暗く落ち込んだ日々
を過ごすようになっていました。
それに伴って生理的に身体が求めて来るオナニーも社会人になって幸せ感を感じるオナニーも一変
したオナニーにと変化が起きてきていました。
オナニーの始まりは今までと同じ様に夢を見ていたからなのか、それとも眠っている間に性器や乳
首を弄って夢を見てなのかはわかりませんが夢に反応するようにクリの周りがツーンと起った張り
を感じ、ビクンビクンとするクリと乳首の痛た快感に目を覚まし、見ていた夢を想い浮かべる様に
クリと乳首を弄りだしオナニーを始めていました。
今までと違っていたいたのは気持ち良さを素直に受け入れていた気持ちが、何かを忘れるために快
感に溺れ様とする感じに変わり、決まったように直ぐにでも快感の中に入ろうと焦るようにパジャ
マも下着も脱ぎ去り、全裸になり胡坐をかいてベットに上に座り、下ツキの性器で見難いクリを身
体を曲げ覗き込むようにしてクリを摘み扱く様に上下にゆっくり時には激しく指先を動かし、それ
に同調させるように乳首も扱き、直ぐにも快感が訪れると人前では発したと事のない厭らしい言葉
や行為を呟き、何もかも忘れるかの様に呟いている事の想いに耽入り、気が付いたときには抱き枕
に覆い被さって腰を激しく動かしていたり、パイプベットのパイプに跨ってパイプを握り締め腰を
激しく前後させてクリをパイプで擦っている自分がそこにいました。
夢中で快感を感じている間は何もかも忘れてはいても、何度かの絶頂を迎え、冷めはじめ始め我に
戻ってくるとまだ快感を得ようと厭らしい姿になって腰をまだ揺さぶっている自分の姿などを見て、今までと違った嫌悪感と中学で知った快感を後悔するような思いになったりもして、その時はもう
オナニーなどしないと心に決めても快感を知った身体が求めて後悔しながらも繰り返していました。
退職して他の処へと考えましたが早い転職に踏ん切りもつかずだらだらとストレスも溜まり、内面
での落ち込みを大きくなっていましたけど何となく悔しい気もあり、続けてました。
良い事は長くは続かないと言う言葉がある様に悪い事も長くは続かない出来事が1年も満たない頃
に起こり、公私共に良い方向へと変わっていきました。