男の子とお付き合いするのはめんどくさがりだから出来ないけど、えっちなことには興味津々...そしたらオナニーが習慣に っていう私の小さな頃の話です。
小学○年の頃。ご近所のおねえさんがおませさんで、河原からえっちな雑誌やVHS(年代!)を拾ってきては私に一緒に見ようよ~♪ってお誘いをかけてくれました。思えばあのおねえさんがご近所でなければここまでオナニー好きにはならなかったかもしれない...(笑)隣に並んでズボンに手を突っ込んで、最初は別に気持ちよくもないし意味もわかってなかったけど、女優さんの「きもちいいよお~!」が面白くて真似してみたり。でもなんとなーく誰かに知られるのはまずいことだってわかってたし、ここを上手に触ったら気持ちいいんだろうってこともわかって。そのうち存在意義の不明だったお尻じゃない穴にも役割があることを知り...っていっても今も昔もクリ派ですが。オナニーを教えて貰ってからは、学校のトイレとか 誰もいない図工室の机とか 公園の遊具とか これはカメラあるしバレてたかもだけど家電量販店のハンディマッサージャーのお試しコーナーとか 興味のあるところで人目を盗んではドキドキしながら致していました。 思い返したら幼いながらになんて変態行為してたのやら。この頃はいろんな興味と行動力が勝っててシチュエーションフェチじゃなかったんですけど、いつの間にか こんな所だったら?こんな立場だったら?こんな人が相手だったら?と妄想に目覚めて今やすっかりお外ですることはなくなって、季節関係なくお布団と恋人です。長くなりましたが、この辺りで。最近の妄想などはまた機会があれば書き込みに来たいです...