女の子のオナニー体験談

５月以来・・・・
久しぶりの投稿です。
先月中旬、後輩の結婚式に出席の為
新幹線に乗って、ある地方都市まで
出掛けました。

式の前日にビジネスホテルを予約して
ネットで調べ、式当日の朝に美容院を
予約して・・・・。
その、ビジネスホテルでの話です。
前日の夕方チェックインをしました。
シングルの部屋でしたが予想していた
より、広くて清潔感もありました。
不思議ですね、なにも無いのにホテルの
部屋に居ると何故か、エッチな気持ちに。
大きなテレビの脇に、AVや映画の有料
視聴の案内もあって。

AＶを観てみたかったけど・・・・
翌朝、精算の時にフロントの人から
「この女ＡＶ観たな」と思われるのも
恥かしいし。言い訳も出来ないし・・
「私、普通の映画を観たんですよ」
なんて(笑)
明日着る、フォーマルとヒールを出して
クローゼットに収納して。
午後7時、何もすることが無い・・・・
タブレットにある、官能小説を読んだ。
何冊か官能小説がある・・・・。
先日購入した、淑女の理性を奪うSM的な
小説を読み始めた。

間接照明の薄暗い部屋、テーブルには
半円形の大きな鏡。ベッドで足を投げ出し
壁にもたれて小説を読む私の姿が鏡に
映し出されていた。
パープルのキャミにお揃いのパンティ姿
ベッドに枕が２つある。その一つを股間に
挟んだ。パリパリに糊の効いた枕の角が
敏感な部分に当たる様に・・・・。

もどかしい・・・・。直接触れたい・・・。
あの、ディルト・・・持って来れば良かった。
そんな切ない感覚が頭を過ぎった。
淑女がお浣腸を施される描写が凄かった
その場面を読みながら、私のお尻は
気が付くとベッドから離れ宙に浮いていた。

廊下の音や声が部屋の中まで聞こえるんです。
外見はちゃんとしたホテルでしたが・・・・
造りは意外と安いのかもしれませんでした。
サラリーマンらしき、出張の人達の声。
「お疲れ様～」とか「明日、朝何時ね」
みたいな声、ドアの閉まる音等、よく聞こえる。

備え付けの椅子をドアの前まで持って行って
汚れたパンティを、ドアノブに掛けました。
椅子に座り、ドアの前で足を開き・・・・
小説を読みました。ドアを入ったすぐ上の
ピンライトが、私の下半身を照らしてる。
凄い状況です。１５分程して人の気配、足音

「荷物を置いてから、仕上げのラーメン
行きましょうよ・・・・」
「俺は無理、もう食えないお前だけ行って来い」

酔っているのだろう。声が大きい・・・・。
手に取るように会話が聞こえる。
私は、この様な状況下に自身を置くことが
好きなのであろう・・・・。
自室でも、この状況に酷似した場面で
エクスタシーを得る事を好む。

タブレットを床に置き
右手を一気に敏感な部分に滑り込ませ
左手でキャミの上から乳房を鷲掴みにした。
「あ・・ぐぅぅぅ・・・」一瞬凄い声が
漏れた。腰が意に反し浮いて鳥肌が走る
昂ぶっていた事もあり、３０秒程で
一気に上り詰めた。

バスルームからハンディタオルを取って
ベッドに滑り込んだ・・・・。
タオルを噛んで・・・激しく身体を
貪った・・・・。
やはり私は、こんな感じが大好き・・・・。