高校2年の冬休みに帰省していた時の事です。
勉強が一段落すると自分ちの裏山を犬と木々に囲まれた雑木林のけもの道を散歩し、奥に行くと小川
があり犬がそこで遊ぶのをしばらく見てから帰るのを日課のようにしていました。
そこの夏は木に囲まれ木洩れ陽の中にせせらぎの聞こえる小川のある涼しい処で私だけの場所でした、
そこから少し茂みの奥が後では私の秘密の場所みたいになるとは思いもしてなかったです。
いつものように遊ぶ犬をしゃがんで眺めていましたがその日に限って犬のお腹の処にピーンと起って
いるおチンチンが見え気付き、同室だった先輩とのお別れの日に寝るのも惜しんで朝まで話した中に
「山奥の田舎の人達って、戦争中、男の人が居ない時に犬に代わりさせていたみたいだよ、あなたの
田舎もあったのじゃない?」等を言っていたのをふっと思い出し、好奇心でそれに触れてみて、誰も
来る訳ないのにキョロキョロと周りを見てパンティを取り、股を開いてまたしゃがみ、犬の頭をスカ
ートの中に入れてみました。
すぐに濡れた鼻をツンツンと性器や周辺に当て臭いを嗅ぎ始め異様な感じに興奮し、その時に2、3
回ベロン、ベローンと舐められ、背筋を電気が走るようなゾクッとした快感を感じ、続きを期待する
かの様に犬の首筋を両手で押さえ、自然と性器を犬の鼻先に突き出すように股を更に開いていました。
私の期待に反して犬はその時1度切りでそれ以上舐めようとも嗅ごうともせず、後下がりしてスカー
トの中から抜け出し、4,5回試みたけど同じような事はしてくれなくて諦めて帰りました、何とな
く心残りな気持ちがあったのは確かです。
翌日もちょっと期待した感じで散歩しましたが結果は同じでした、帰って炬燵に入って本を読んでい
ても何かを期待しての散歩でしたから中途半端な感じでポカポカ気分もあり無意識に本を読みながら
乳首を触り始めていて、手をお腹の方からスカートの中に入れ指はパンティの中に入れクリを弄るま
でに成ってしまっていました。
オナニーは部屋に行ってしなくちゃと頭では思っていても指の動きは止められず、母達が畑から帰っ
て来るまでにまだ1時間はあるし、パンティだけ脱ぎ、スカートは履いていて炬燵の中だし、帰って
きたのが分かったら直に止めたらわからないだろうとパンティ脱いでクリを擦り5分もしない内にイ
ッしま、胸と性器を摩りながら余韻を感じその時にあの犬に舐められていたらと一瞬を思い出し、あ
の時に続けて舐めてくれていたらどうなっていたかなと想像し、犬に舐められているいるのと道端で
犬同士のを見たのを自分に置き換えた風の思い浮かべ、妙な興奮で2回目を直に始め、1回目より長
く快感を持続した後にイッてました。
炬燵のポカポカも有ったにしろ2回も続けてなので快感疲れもあり、余韻と共に寝入ってしまっていました。
寝入っていた時に炬燵の中にいた猫がオナニー後の臭いか何かで性器や太腿の内側を舐められていた
様で厭らしい夢も見て喘ぐような声を出していたのかな言った感じで、来たばかりの母に「とうさん
も帰っているよ。こんな処で寝て、自分のベットで寝なさい」と起こされて目を覚ましました。
その時にはエッチな夢を見て、仰向けに炬燵の中では蟹股になったスカートの中には猫の鼻先が性器
に触れる状態で寝ていました。
オナニーじゃないのかもしれないけどこんな事もありましたって感じですかね。
母は中学3年の時の深夜にオナニーしている私を偶然に見てしまいみてしまい、既にオナニーをして
いるのは知っていましたから気遣って起こしてくれたのかな思っています。
番外編一度だけのオナニー何って銘打って書きましたけど、年代で決まったオナニーはしていました
が隠してエッチ知らな装に見せても好奇心強くて色々して1度だけと言うが意外と多かったのに気が付きました。
何かの折に他のも投稿してみようかと思います。
次回からは元に戻して社会人になってからを投稿します。