中学3年になりオナニーも復活した後の秋頃の事です。
その頃には従兄に貰ったサドルも従弟に手を合わせ、標準品とワンタッチ取り換えができる様にして、下校時の山道で偶然
に来るゾクッと来る快感を楽しむのも戻っていました、
私は中2の学級委員の当時に勉強が出来、格好良いと思う生徒会長の先輩に憧れ片思いをしていました。
委員会が終わったあとに呼び止められ学級や担任の事で話しかけて来るのでなぜ担任の事もと不思議に感じても私の事が好
きで声掛けのきっかけの為なのかなと勝手に思い込んでいました。
出来事が有ったその日もいつもの様に他の生徒と離れ一人になる頃にはお尻を前にずらして刺激を受け易くして気持ち良さ
を感じるように自転車を漕ぎ、村外れを目指していました。
翌日は土曜休み、日曜日には友達数人で2時間かけて街の方に遊びに行く約束していたので久しぶりにでもオナニーしよう
かなと思っていた日でした。
気持ちいいなとお尻をグリグリ左右に揺さぶって山道に入るのを目指してると後ろ方から「○○さ~ん」の呼び声に止まっ
て振り向くと片思いだった先輩が声をかけてくれていたのです。
先輩が卒業してから出会う機会も無く儚い片思いと諦めていた先輩から呼び止められ驚きも尋常じゃなく、その上に家に帰
ってからオナニーしようと思っていていて乳首も硬く起ち快感はもう既も感じてエッチモードになっていた矢先に片思いの
先輩が目の前に別の意味で心臓大爆発、即座に性器がピクピクギュウと締まる反応を感じクリ先から背筋を伝わり頭を一瞬
電気が突き抜ける感覚を感じ、身振りをして、素っ頓狂な声で「先輩ぁ~い」とそれ以上の言葉は出ませんでした。
私が凄く驚いて感動ていると勘違いしていた先輩と別れるまでの村外れまでの数分を一緒に歩き、サドルを見て盛り上がっ
た先を触れながら「変わったサドルだね」には顔がカッと熱くなって顔を真っ赤にしてました、「どうしたの顔を真っ赤にし
て可愛いね」の言葉に益々心臓バクバクの夢心地、、緊張がクリに伝わったようで淫液がビクビクさせながら溢れる思いを感
じ、実際に下着を染み抜けるまで濡れていました。
別れてワクワクウキウキした気持ちでオナニーするのを思っていた事もすっかり忘れ自宅への山道も軽やかに先輩を思い浮
かべて自宅への山道を帰っていました。
異性を思い浮かべながらの5キロの坂の山道は遠慮なくクリを刺激し身体への快感を容赦なく与え、今迄は一度もなかった
「あぁぁあっああ」と声を漏らしてしまう快感を突如として感じ、グッとサドルを締め付けて立ち留ってしまいました。
先輩に抱きしめられたい、快感を感じてる中心を密着して抱き付きたい感情が湧き上がり、早く帰って机の角を先輩と思っ
て擦りたいと身体を前に倒し足早にペダルを漕いでいたのが一段と刺激を強くしてしまい、クリを弄ってイキたい気持ちに、
もう直ぐ家に着くのに無意識に脇道に逸れ、奥の方へ向かい竹やぶの中に身を隠し、寝転んで先輩の思い浮かべ、抱き締め
られていると妄想し、乳首とクリを掌で擦って気持ち良くなってました。
密着して抱き付きたい擦りたい気持ちで感じてぼーっと眺めていた太い竹が先輩の様に思え、起き上がりふらふらと近づき
スカートを捲って股を絡ませて抱き付き、お尻を上下に動かしていました。
セックスをするなどのイメージはその頃はなかったと思うのでが疑似立ちセックスを本能的に始め、パンツまで脱ぎ初め
て直にそれも割れ目も押し広げられるほどに密着し、股下にある性器を擦ってクリを刺激しようと奇妙な中腰になって腰を
グイグイと上下させ、竹の滑る表面と濡れて滑りやすくなっていてスムーズな動きにイッてしまいました。
「先輩~、先輩~」と竹にしがみつき腰は止めれない思いでグイグイと動かし続け何度も呻き声を上げながらまるで竹と
セックスしてる様にしてイッしまっていました、2日後に来る失恋のショックが来る事も知らず悦びの時でしたが今でも
忘れられない苦い思い出の一つです。
その時のオナニーはいつも終って余韻の後に沸き上がってくる、またしてしまったと自己嫌悪な落ち込んでしまう気持も
なく幸せな感じで今度は本当に先輩に抱き締められて気持ちよくなりたいと幸せな感じになってました。
家に帰りついて制服も着替えず、アルバムから先輩の写っている写真を探し出し、ベットに横になり、写真を見ながら先輩
に話しかけるみたいに「先輩、大好き、大大好き、今度は本当に抱きしめてね」と思いを馳せながら先輩との事を妄想し、
いつしか手はパンティーの中に入れクリを摘まみ始め、オナニーをまた始めてました。
珍しく乳首での刺激も無く直接性器への刺激を始めてしまって、幸せな気持ちと快感を持続させるみたいに優しく撫で、
時も経つのも忘れていました。、
翌日の土曜日も今日は受験勉強している(勉強するのは本当でした)と畑仕事の手伝いもせず祖父母と両親が出かけたのを
確認して昨日のようなオナニーを勉強の合間に3回もしてしまっていました。
日曜日に2日間の肉体的と精神的幸せな思いを感じさせてくれた初恋は終わってしまいました。
友達の1人が遠くを指さし「前の担任じゃないあの女の人、デートしているみたい」と見つけ、私も見て一緒にいた男の人
の横顔を見て私は少しはっとし、他の人は邪魔したら悪いからと見ないふりしてましたど私は気になって見て片思いの先輩
とやっと気付きました。
他の子達は中学生と違った丸坊主じゃなく髪も伸ばしていたので気付かず、私は2日前に顔を合わせてた上に先輩の顔を思
い浮かべたオナニーを何回もしていたので遠くてもわかりました。
学校を変わった前の31歳になる担任となぜ恋人みたいにして一緒なのかしらと先輩の事が気になって何度も後ろから同じ
方向に歩いてくる二人を振り向いては見て、担任達が急に居なくなりあの角を曲がったのだと思い、その先に如何わしい
ホテルしかないのにと私は友達に先に行ってと走って戻り、曲がった先を見たら1つのホテルの入口に消えていく二人を
見て男女がホテルに入ってどんな事をする等も雑木林に捨てている雑誌を見てもう知ってましたから凄いショック、私にへ
の話し掛けも本当は前の担任の事を聞きたくて話しかけてきていたんだと知り独りよがりの自分が悲しくなってきてました。
その日の片道2時間もかけてきた楽しい日曜日になるはずの1日がブルー、皆には知られたく、まして少し前に先輩を思っ
てオナニーして幸せな感じになっていたなどを口が裂けても言えず、強がって何もなかったようにして帰りました。
その夜はもう涙かがなくなるほど泣いていましたね。