女の子のオナニー体験談

番外編などと言ってしまって大変なこと言っちゃったて感じです、考えてみたらオナニーと言っても私は本当は思うような出来事の一片で恥ずかしい思いが（今更・・笑）
約束しちゃったので仕方なく（仕方なく・・本当かしら　笑）

短大の時の１つは卒業式も真近い頃に思わない出来事でルームメイトの子と同じベットで寝る事になった出来事がありました。
私が彼女に以前に２月末の夜に村独自の変わった風習の催しがあるなどを話していたのが彼女達留学生の数人の不定期日本
探求旅行の場所に私の村の催しと話が持ち上がり１泊で行くことになりました。
外国人７人を連れての帰省、山間の小さな村の唯一の民宿も満員に我が家に泊めることに。

催しも終わり、彼女達も興奮冷め寄らずで深夜１時位まで客間で騒ぎ寝ました。
客間には布団を寄せてろ寝で６人が精一杯、１人が余ってどうしようか思っていたら彼女が私の部屋に寝てもいい言い出し、
彼女が私の部屋で一緒に寝る事にしました。
彼女をベットに、私は床に座布団を敷き積めて寝る積もりが彼女がベットを取ってしまったと思い申し訳ないとベットで
一緒に寝ようと言ってきました。

雑誌で見て同じベットに同性と寝るのは私のイメージではレスビアンしか思い浮かばず、その上に両親が来日しての彼女を
知ってしまったばかりだから「いいよ、狭くなるから、気にしないで」と何度も断ったけど最後は諦めて寝ること。

「○○もいつものようにして寝る？、自分もいいか？」と下着も取って全裸に、別で彼女の全裸は知っているけど目と鼻先
に正面をそれも座っていたので腰の高い彼女の剃られ無毛の性器が目の前に目を反らす間もなく花開くビラを目にし、目を
反らせるように顔を上げ、改めて張りのある豊満な胸に羨ましさを感じ、西洋人で生まれたかったと思ってしまってました。

オナニー快感疲れで時々寝坊で起こされる時は全裸でいるのを見てるから彼女と同じように全裸で寝ていると勘違いしていたようです。
私はパジャマに着替え仕方ないと少し覚悟決めた感じでベットの中に入った感じがあります。

彼女の全裸の背中を感じる様に背中を当てて眠りに、私は色々な思いが頭を駆け巡り眠れない時間を過ごしている時に寝返
りを打った彼女が私を背中から抱くように手を前に、顔が首筋付近に近づけ、首筋に息が、緊張していた私には息を吹きか
けて刺激してきた思え、ピクとして身を固めやっぱりそうなんだと、どうしようと混乱していると首筋の息で身体がゾクゾ
クと感じ、乳首が痛く起ち、性器もピクピクとして淫液で濡れてきているのがわかりました。
その時にはまだ首筋が私の敏感な性感帯とは知らず新感覚の快感にこれが女性同士の快感なのと彼女に身を任せるような
思いが頭を遮ったと思います。

彼女はそれ以上動かす、雑誌で読んだのを頭に浮かべ彼女に私がとの妄想が、今度は胸を？それとも性器をと彼女に刺激さ
れているのを望み、真下の客間の他の人や家族に気付かれないように喘ぐ声を抑えなければとイカされる自分をもう思い浮かべてしまっていました。
その時には既にパジャマのボタンを外し、乳首を弄り、ショーツの中に手を挿し入れ、クリを弄りながら手慣れた感じに
パジャマとショーツを脱がせ、下半身を露出して頭の中では彼女に弄られイカされている思いなっており、今かから濃く生えた濡れた陰毛を掻き分けてクリを吸われるんだわ、彼女に吸われるってどうなるのかしらと一人で興奮して妄想内容がいつものと違ってはいたけどいつものオナニーの状態になっていました。

身体を刺激しているのは自分、でも頭の中は彼女が私の首筋を、乳首を、恥ずかしげもなく股を広げ、彼女の顔を股に迎え
入れ、性器をなめられ、吸い込んでしまうほどにクリにチュウチュウ吸われて（クリを摘みグイグイと引っ張っていたみた
い）、乳首を自分で摘み上げている姿が頭を駆け巡り、絶頂が訪れ始め、彼女にイカされると異常な興奮にイカせてと寝返り
を打った目の前にはスヤスヤと眠る彼女の顔が、はっと我に帰り、私はなんて破廉恥な妄想をしてオナニーしていたのと恥
ずかしい思いをし、私にレズ願望があるの？との疑問ももってしまっていました。

今までは暗黙の了解の様にしていたオナニーなのに朝起きてからは彼女をまともに見れずでしたがお別れするまでの僅かな
同居期間にお互いが３回のオナニーをしましたが私が妄想した状態の兆しも無く卒業して別れ別れになりました。