前回ではオランダからの彼女とルームメイトとなり、短大になってから初のオナニーを書きました
けど思惑と違った初オナニーでした。
高校の時とは違って同室でも一様は仕切られた個室があるので好きな時にオナニー出来ると考えて
いたのと西洋の人は日本人と違ってオナニーを隠す恥ずかしい行為として考えず普通の行為とオナ
ニーもよくすると思い込んでいました
彼女がオナニーを直ぐにでもするだろうと思い、そしたら私もと思っていたのが以外にも雰囲気も
感じられず、快感を知ってしまったクリと乳首が求めてるのがわかり夜の勉強中に無意識に乳首触
っていたり、服の上から股間に手擦るような事をして数秒程度の快感を感じる行為をするようになってました。
隣にいる彼女にはわからないだろうと大胆にも机角への擦り行為を数日置きにするようにもなっていました。
その結果が前回のようなことになり、その後もオナニーらしい事を出来ないで夏休みになっていました。
一時家に帰った時に取り戻すかの様に帰った当日に久し振りに自転車を漕いで山の秘密の場所に行
き中学生の時とは違った大胆な行為で数回のオナニーをしてしまっていた自分に驚きました。
彼女は帰国もせず数人の人と寮生活をしていました。
私は数日を家で過ごし、講座参加しようと寮へ戻ったのですがその時に初めて彼女のオナニーに女に遭遇しました。
急な講座参加ででしたから彼女は私がまだ半月以上は戻って来ないと思っていました。
夕方前頃に寮に着き、玄関を入ると彼女の個室のドアは開く、私の個室前のバスルームから水音が
聞こえ、シャワーを浴びているのかと自分の個室へ向かい、洗面所兼脱衣所のドアも開けたまま、
バスルームのドアも半開き、シャワーを浴びている身体が見え隠れして、彼女の裸体を初めて見て
戸惑いながら個室に入って横になっていました。
部屋に入ってほんの数分も経たない内にドアが開いていたのでシャワー音の中に「おぉぉ~、あぅ
~、△×○○※□△~」と母国語で判らなかったけど、えっ、もしかしてと直感しました。
高校の時に同室の先輩のオナニーを何度か覗き慣れしていた性か好奇心が先に立ち気付かれないよ
うに覗き見を始めてました。
足を開き、後ろに反り、顔を上げ、大きな胸を掴み揉みながら、激しくシャワーを性器に当ててい
る彼女の姿が遮蔽物もなく目の前に見え、時折、喘ぎ声と何やらの言葉を発していました。
私と同年のはずなのに私と違った妖艶な悶えと押し込める喘ぎが妙に同姓の私でもドキッとする興
奮を感じ直ぐにも乳首が反応し、クリがピクッとしてしまってました。
暫くして身体の向きを変え、片足を浴槽の淵に乗せ、股を開き性器を指先で開き、前屈みに、丁度、
私の方にお尻を向け、開いた性器がよく見える格好になり、張り出したクリにシャワーを今まで以
上に強く当てるがはっきり見えました。
凄く感じているのか喘ぎ声も休み無く出し、続けざまの絶頂と言った感じになっているので私は興
奮して掴むほども無い胸を強く掴んで乳首が痛くなっていました。
私が居ないと思っての奔放なオナニーをしているのか、シャワーでのオナニーが終わってから浴槽
の淵に座り、また股を開き覗き込むようにして指を添え、張り出したクリを摘み、もう一歩の指で
擦って刺激してきました。
オナニー方法にもちょっと知らなかったことばかりで驚きましたがそれよりも、私はフサフサした
陰毛のある性器が目の前にと想像していましたが髪と同じ金髪の陰毛もなく、クリを飛び出させ今
にも奥深く見えてしまいそうに開き切ったつるつるの性器を目の前にして驚きました。
陰毛を剃ってしまった性器に驚く間も無く、彼女の本当の絶頂が迫ってました、クリの刺激に合し
たように目を開け広げ、口も大きく開け広げ、「あっおう、あっおう・・」と獣が叫ぶような、それ
も響き渡るような大きな声を上げているのではなく押し殺した唸りでしたが表情と身体の悶えがバ
スルームに響き渡っているかの様に悦びの表現でした。
そして驚きの頂点が訪れました、クリを指先3本で包むように摘み、上下に動かし、胸を掴んで揉
みながら、時には咥えた指を出し入れしながら内腿に力が入る震えを見せ、目を開け広げ、「おっ~
おっ~おっ・・」と何かが起きそうな雰囲気が見えたところで性器からぴゅーとオシッコが勢いよ
く飛び出してきて、顔の表情も快感の幸せそうな悦びとなって目を閉じ、止め処も無くオシッコを放出させてました。
その前に私も彼女の感じる姿に影響され、直に両方の乳首を刺激して、性器からは溢れんばかりの
淫液で濡らし、ピクピクとさせ一緒にイッてしまいそうに成っていました。
おしっこを出してイク未知の快感の姿に驚き、見てはいけないものを見てしまったとイクのも忘れ
て彼女に帰ってきていたのを気付かれない様にとベットの隅に隠れてしまいました。
彼女が個室に戻ってからでも自分の個室から出るに出れない、どんな顔して出てそんな風に接しよ
うかと悩みながら生きた心地がしない息を殺した状態の1時間続いた思う時間を過ごし、諦めよう
とした頃に運よく、玄関のドアを叩く音が聞こえ続き、帰国していない数人の人が外出の誘いに来
てくれ一緒に出かけて行ってくれ、その時はほっとした次第です。
まぁ、当然かと思いますが彼女達が出かけて行くのを窓から確認して、慌しく服と汚した下着を脱
ぎ、バスルームへ、私はしっかりとドアは閉めましたけど。
あんな方法があるんだと、そしてどんな感じなんだろうと勢いよく出したシャワーを股間に、水が
強くクリに当たりビンビンと快感を感じるがわかり、シャワーを当てながら乳首を弄ってました、
誰も居ないので「あぁぁ、あ~ん」と声まで出してバスルームで響き渡るのも初めて聞き自分の声
にも興奮してガクガクと直ぐにイッテしまい座り込んでしまいました。
こんな方法もあるんだと余韻を感じながらまたしてみようと考えて、他の方法も試してみようとち
ょっと初めての頃と同じ感情の好奇心にウキウキ気分でした。
私から見て、大柄で大胆な感じに見える彼女がか弱き女性に変身して悦びに浸る姿を見て親密感が一段と沸いてきました。
この後から彼女に影響され、様々なオナニーを知り、それをする学生時代を過ごすことになりました。
今日はここまで