女の子のオナニー体験談

オナ狂いの主婦です。セックスも大好きなのですが、幼い頃からのクリオナもやめられず、動画やマンガなどでままで、毎晩してしまいます。
幼少期はただココを触るとよく眠れるといった睡眠導入手段だったのですが、今や快感導入手段になっています。

と、いうのも、主人とのセックスの前に一度オナるんです。

子供たちを寝かしつけた後に一回。

リビングに降りていって、主人と始めます。
長い付き合いの主人も、私が無類のオナ好きと知っていますので、火照った身体、湿ったアソコを触ると、

「またしてたんか？」
「うん…ごめんなさい」
「いや、感度上がるでいいけど」
「あっ！あん！ダメェ！またイく！」
「もう？全くしょうがない淫乱エロ妻やな」
「ああ、ごめんなさい！いやらしい奥さんでごめんなさい…嫌いにならないで？」

言葉責めを受けながら、主人の大きなモノをしゃぶります。
もちろんその間も右手はお股に…。

すでにびちょびちょのパンツをズラし、滴る愛液を絡めながらクリを苛めます。

「んー！んーっっ!!」
「イった？しゃぶりながらオナってイったの？どれ、見せて？
うわぁ、もう擦り過ぎてクリ腫れてる。皮もすぐ剥けるよ。明日はこうやって剥いたまま、僕が帰ってくるまでいてね」
「あっ！あっあん！そんなぁ…それでなくてもクリ敏感なのに…剥いたままなんて無理ぃ！」

それでも有無を言わさず、濡れに濡れたアソコに大きなものを突き立てる主人。

それだけであっさりイきます。

それからバックに騎乗位、座位、正常位でフィニッシュするまで何度も何度もイかされ、夢見心地…。

それから主人はぐっすり眠ってしまうのてすが、私はその横でまたもオナります。

もちろん、主人とのセックスはスゴく良くて大好きです。

でも、オナは別腹というか、１日のシメにしないと落ち着かないのです。

本当にいい加減にしないとなあ、と思いつつ、セックスの前後にするとめちゃくちゃ気(^o^)v持ち良くて！
どうしてもやめられませ
ん…。