高校卒業後は同学園の短大に進みました。
学園敷地外にあると言うことで国際交流館でしたが2DKのルームシェア形式になる寮を選び、
2階に図書室を兼ねた交流室と自室では自炊しての2人での同居生活になる寮でした。
日本人と留学生とは半々でアジア系の人が多かったですが西欧、北米、南米と国際色豊かでした。
2年間オランダからの人と同室を過ごしました、又、多くの国の人とも交流がとれました。
彼女が日本に来ると言うことで日本語を習って来てはいましたが最初はコミュニケーションが上手
く取れず、困りましたね、数ヶ月で手振り身振りを交えて通じるようになりました。
部屋は玄関から直ぐにバス、トイレ、キッチンのあるダイニング、そしてその奥に中央を仕切られ
ただけの各自の部屋になり、高校と違って入口がアコーデオンドアではありましたけど一様はプラ
イバシーが取れる個室になってましたからオナニーは然程気にすることなく出来ると思っていまし
たね。
最初のオナニーは同居して2ヶ月経った頃だったと思います、異国の人と同じ部屋と思うと結構我
慢していた感じですね、限界に達してきていた時期だったのでしょうね、それと彼女が外へ出かけ
まだ夜遅かったのにまだ帰っていなくて居なかったのもあります。
勉強していてノート書きながら何となく手が胸を擦ってましたね、条件反射でクリがピックピクピ
クとして濡れる感覚を感じ、胸の乳首に集中して弄っていると中学生の頃の勉強机でのを思い出し、
立ち上がって両手を机に置き、机の角にクリが下から上に擦るように腰を上下させていました。
中学、高校と経て感じ方とか腰の動かし方が分かるようになってきたのか両手で乳首を摘んで揉み、
支えなくて器用にクリが角で刺激が受けられるように腰を上下左右と円を描くように動かしていま
した。
コンプレックスの小さな胸もオナニーの時には人一倍に敏感に感じる見たいで乳首とクリからの性
感が身体に広がり、我慢していた反動で早くも我を忘れるような快感が身体を走り、「はっ、はっは
っはっ、あっん、あっんうぅぅ~」イッてました。
机の角で始める前にノート取りながら20分ぐらいは快感を感じながら胸など触って刺激していた
性もあってか5分も掛からずイッました。
イッた後はそのまま、片手は短パンの上から股間に手を、もう一方は胸に当て、ベットに横たわっ
ていましたが15分もしない内に胸も股間の手を動かし始めていました。
2回目をもう始めていたのです、手も短パンのフックを外し、手を居れ直接クリに触れ、乳首も直
接揉み始めていました。
高校の時と違って見える位置に誰かが居る環境で無くなり、気兼ねから開放された感じで2、3回
と絶頂感覚の快感を数回繰り返し感じていつの間にか寝入ってしまってました。
同居の彼女が何時帰ったもわからないほど快感疲れするオナニーを久しぶりにして大満足って感じ
でしたね。
翌朝、無意識の性的欲求不満が解消されたのかウキウキで鼻歌交じりで朝食作っていたようで彼女
が「何か良い事あったの? ウキウキですっきりした感じ今日は可愛いね」と言われました
彼女は色白で髪は金髪のロング、私より見上げる程の10cmも高く、胸が1/4でも私も頂戴っ
て言えるほど豊満で羨ましい限りでした。
彼女のオナニーはまだしてないと思っていましたが私が8月まで気が付いてなかっただけでバスか
トイレで既にオナニーを数回はしていたようでした。
オナニー回数は中学、高校の頃よりも増えた訳でもなく、ただ、オナニー方法のバリエーションが増えたのと机の角を使った快感を感じる程度の行為は短大時代は特に頻繁でしたね。
続きは次回に書きます。