主人は好きなゴルフかパチンコに行かず朝から娘の駆け込み夏休みの宿題お手伝いに図書館へ連れて行ってくれていました。
私は朝からボランティアの町内清掃とその後に我が家で親しい奥様同士5人と世間話をしながらのお茶飲み会をしました。
一番若い30になる人が泥まみれの破けた無修正アダルト雑誌を小3の息子さんの部屋で見てどうしたら良いものかの話か
ら自分達は性に興味持ち始めたのはいくつ頃だったかの話題に盛り上がり初オナニー告白タイムみたいなことまで、今更意
外と思われたくなく他の人たちの様に私は話せず、殆どが聞き手に回る方でしたが当たり障り無く話しには加わっていました。
皆さんがお帰りになり、後片付けをしながら久し振りのアダルトな話題に盛上がりあの時に私もこんな風にしていましたな
ど話せたらと思いに耽っていましたら無意識テーブルの角を相手にオナニーをしてしまっていました。
考えてみたら10日以上はしてなくて身体が欲している矢先のアダルト話に火がついてしまったみたいです。
久しぶりの角オナニー、下つきのクリがテーブルの角に当たるようにつま先立ちして押し当て、主人達は夕方まで帰ってこない安心感もあり大胆に上半身は肌蹴て直接乳首を摘まんで刺激し始めました。
清掃でジーパンを履いてましたから刺激が伝わりにくく激しく大胆な腰の動きをさせていました。
快感が高まるとイキたいとテーブルの縁を両手で掴み激しい腰使い、刺激の伝わりにまどろこしさにジーパンを脱いで直接
にクリを擦りたい、性器に挿入してクリと乳首を責めたいなどと思いを馳せながら、でも腰の動きを止められない。
頭の中では全裸になってテーブルとセックスしている自分を思い浮かて腰を動かしていました。
快感の高まりと共に一人の方が私の娘と同じ年に挿入オナニーしたとのお話の影響なのかもしれませんが自転車に乗ってい
る娘の姿が浮かび上がり、それが中学校の頃の帰りの山道の風景に変ったと思ったらあっと言う間に全裸になり、幼い身体
なのに熟した大人の性器をしたものがサドルの代わりなっている主人と同じ男性器に跨ってペダルを漕ぐ都度に前後に動き
クリを擦っているかと思えば、急に下から突き上げるように挿入する変な動きされながら山道を走っている様子を思い浮か
べ、、擦られる快感に呻きを、突かれる都度に喘ぎの悲鳴を上げていたのは快感に溺れているような小学生の頃の私の顔に変
っていました。
少し溜まってしまっていたのかもしれないですけど淫靡な快感、アダルト話、現実にしていた初期のオナニー等が入り混じ
って動きに有り得ない超非現実的な妄想をしてしまい異常な興奮の中、久し振りの失神するような絶頂を感じてしまっていました。
点けていたテレビを見たら30分もの番組が終わっていましたから20分以上も快感に酔い痴れてテーブル相手にオナニー
していたなんてと苦笑いしながら、心配事も、オナニーするつもりも無かったので戸締りもしないで窓を開けた部屋もあり、
妄想していた状況を口走って恍惚となっているイメージの記憶が残っているので外に聞こえそうな大きな声で呟いていなか
ったかとか卑猥な言葉を言っての絶頂の喘ぎを上げていなかった後悔の念も少し残ってしまいました。