私がオナニーを始めたのは2、3歳のころ。気がついたら布団やソファにあそこを擦り付けて腰を振っていたみたい。でも母に叱られるうちにこれはやってはいけないと思い辞めた。そのあと10歳くらいのとき、ふと見つけた女性週刊誌のSEX特集で女の人が裸で鏡を見ながらあそこを触っているイラストを見つけ、なんとも言えない気持ちになった。おしっこがしたいような気がしたが何も出ずただあそこが熱くなっていた。それから本を見ながらまた擦り付けはじめた、でもそのときの快感は昔とは違った。毎日のように擦り付けた。いつも最後にぐっと力を入れると頭の中が真っ白になる気持ち良さに到達した。おそらく当時からオーガズムをおぼえていたんだと思う。
それから親の目を盗み、擦り付けていたが、中学生になり、パソコンが部屋にやってくると、女性のオナニー動画を見つけ、動画を見ながら服の上から手で恥丘を押すオナニーを覚えた。これなら途中で人が入ってきてもバレない。でも快感はものすごく、この頃から動画を見るだけでパンティには大きなシミができるようになった。自分もこんな風にしたい、それだけで興奮した。真っ黒な陰毛や大きな乳房、勃起した乳首、ピンクの恥部、全てが憧れだった。
大学生になり一人暮らしをはじめた今はムラムラすると暇なときは一日中でもオナニーしてしまう。中学生当時は体も幼かったが、今はある程度大きな乳房も、勃起する乳首も、濃すぎるくらいの陰毛も手に入れた。今は鏡に自分の体を移して直接恥部に手を入れたり、ストッキングとパンティを身につけてお風呂に入り、シャワーヘッドをストッキングとパンティの間でいったりきたりさせたり、シャワーのホースを恥部にあたるように挟んでバスタブの淵に座って腰を振ってみたりしている。鏡にうつる自分に興奮して乳首はつんと上を向いて勃起する。シャワーを当てているとクリも勃起しておしっこが出てしまう。
こんな私のオナニー、次は結び目をつけた縄をぴんとはって、そこを歩いてみたい。バイブも欲しい。野外オナニーもしてみたい。欲をいえばもっと揉める胸が欲しいなぁ…笑
ちなみに私は処女の大学生。こんなにえろくて恥ずかしい…。これを読んでもらうと考えたらまたムラムラしてきた。パンティが濡れている…