女の子のオナニー体験談

私はアパートの2階に住んで居ます。
一棟が４所帯で三棟並んでいて、
私の部屋は1番手前の棟で、
ベランダ側が狭い通りに面してします。
少し前までは、通りの向かいが空き地で、自販機が二台置いてあって、
仕事で帰りが遅くなってしまった時や、
お休みで朝早く起きてしまった時には、
自販機の後ろで、オシッコをしてドキドキを楽しんでいましたが、
今年に入って空き地の分譲住宅の開発が始まり、自販機が無くなってしまいました、、、
お外でのオシッコが出来なくなってしまって、欲求不満がたまり出して居たのですが、
空き地の整備が始まったら、
工事をする方が使う、簡易トイレが設置されました。
私のベランダは、半分以上が細いパイプで、真ん中だけが白い壁みたいになっていて、
窓際からでも、細いパイプの隙間からは、簡易トイレがハッキリ見えます。
私は以前から、部屋ではあまり下着は付けないので、
簡易トイレに人が入ったのに気が付くと、簡易トイレから出てくるまで、
男性のオシッコを想像しながら、股間を触って居ます。
それだけで我慢していれば良かったのでしょうが、簡易トイレの中が気になってしまい、
工事がお休みの朝早くに、簡易トイレに行ってしまいました。
ロングのワンピだけを着て、下着は着けずに、簡易トイレの中に入ってしまいました、、、
中はかなり臭く汚れて居たのですが、見ている男性が、ここでお○ん○んを出しているかと思うと、触っても居ないのに、溢れて来てしまいました、、、
私は片足を壁の凹みに乗せて、ワンピを捲り上げて、溢れているとこ触ってしまいました。
朝早くでも、外を走る車の音や、散歩する人の足音は良く聞こえました。
外の音が聞こえる度に、溢れて来るのが分かりました。
朝でも簡易トイレの中は暑く、ワンピだけでも私は汗をかいてしまい、肌に張り付いたワンピからは、乳首が分かるぐらいで、エッチな気持ちがたかぶってしまい、
私はいつの間にか中に指を入れ、オナをしてしまっていました、、、
声を我慢していたせいか、緊張していたせいか、激しくイく事は出来ませんでしたが、、、
軽く二回イキました、、、
手がびちゃびちゃになってしまったのですが、トイレットペーパーがあまり無く、、、
私は手に付いた液を、取ってや壁に擦り付けてしまいました、、、
簡易トイレを汚してしまい、申し訳ないはずなのですが、、、
次に使う方が、私の液に触ると思うと、溢れるのが止まらないぐらいに興奮してしまいました、、、

簡易トイレを出る時に気がついたのですが、トイレのドアは近くのコンビニから丸見えで、私は走りながらアパートに帰りました、、、
同じ棟の方からも見える所でしたので、帰ってからもドキドキがおさまらずに、、、
部屋で簡易トイレを見ながら、またオナをしてしまい、それから着替えて仕事に向かいました。

長々すみません、誰かに聞いて欲しくて書いてしまいました、、、