こんばんは、先ほど深夜1時頃に起こされ突然に起こされ、1ヶ月と13日振りに主人のを入ってきました。
好きなスタイル、ネグリジェの裾を捲り上げ、下半身を露出させて四つん這いになり、下つきのクリまで見える後ろから性器を嘗め回し、動物がするような格好で後ろから挿入して主人が激しく突いてくれます。
その時に私は自分のクリを自分で刺激できるから凄く好きなのです、その上に主人のあそこは膨張率と固さは良くないけど放出して抜けない長さと太さを保っていますから終わっても後ろから抱かれている感じに横たわっても挿入したままでいてくれるので挿入を感じ余韻を楽しめるのが主人の良い所です。
満足した身体をシャワー流していたら先日の「オナニーを知ったきっかけは」の続きを書きたくなってパソコンにむかいました。
先日の続きです。
10ヶ月も過ぎ、初めて感じた時と同じ方法で快感を得るオナニーを12~3回は経験していて、もう身体や気持ちが十数日間隔で自然に快感を求めて来る様になっていました。
委員長していると中2も終わり近くになって帰りが遅いのが続き帰り着いた時に両親が帰って来そうな時間になっていて一ヶ月以上も出来ないでいた時でした。
その日はもう皆帰った教室で机の中のを取ろうと足を爪立てし、偶々机の角に股間を押し付けた格好だったので戻る時に角がクリを擦る刺激しビリビリと感じ、頭にツーンと来て「あ~ん」と声まで出しそうな快感を感じ、身震いして頭の中も真っ白なっていました。
出来ないで長く我慢していたものに火が点いたと言うか無意識に周りを見回し、誰も居ないことを再確認する間も無いほど直ぐに机を両手で掴み腰を上下に動かしサドルでクリが刺激される思いになって快感を感じてしまっていました。
快感を感じている最中にその格好は小学生の頃に女の子同士でこっそりと話をしていたことだと思い出し、自分も試してみてたら早くから気持ちい良いの早くから感じれていたのにと損をしていた気持ちになって取り戻そうと机相手に腰を揺らしていました。
うっとりと感じている時に急にドアがガタガタと音がして誰かが入ってくる気配を感じ、慌てて振り向こうとした時に強くガツンとクリを押し付けてしまい、快感が一転して苦痛を感じてしまう結果になりました。
風か何かでドアが揺れただけでしたけど苦痛も然る事ながら心臓が止まるほどの恥ずかしい緊張を感じ座り込んでしまっていました。
我に返ってもどんな風にして家に帰ったか記憶の無い状態でベット中で半べそをかき何て事をしていたんだろうと後悔し、もうオナニーなんてしないと誓ってました。
その後は身体が快感を求める疼く様な事があってもクリを刺激して快感を得ることに躊躇して我慢するが中3になっても続いていました。
反対に身体欲求不満の性だったのか厭らしい事を考えたり、変な厭らしい夢を見てはパンティ汚していたりしてました。
勉強も手につかないようなこともあり、成績も落ちてきていました。
エッチな事の考えていたからでは無く、女心から笑える間抜けな事で夏休みを過ぎた頃にオナニー復活の出来事がありました。