初めての投稿です。
私は39歳、45歳の主人と9歳の娘がいます。
結婚12年目、元々性快感を感じることは嫌いな方じゃなかったけど今の主人と付き合う頃から結婚してからも求められた応じてその都度は激しく燃え上がるタイプでしたが長年の夫婦営みが常に性快感を感していたい身体(元々要素はあったみたい)に変化してきたのに、倦怠期に入ったのか主人からの求めもなく寝ている主人の背中を見てオナニーをまたするようになったこのごろです。
結構私って見栄っ張りなので浮気で解消なんて度胸もなく、こんな所を見ては手を下半身と胸に入れて愉しんでます。
私の子供の頃の性器に快感を知った時の事を書きます。
子供の頃の当時は自分の性器の位置は普通と思っていましたけどかなりの下つきらしいと初めて男性とセックスした時にわかりました。
立った時の割れ目がほぼ真下近くにあり、クリが辛うじて正面に向いている感じです。
私が性器に快感を感じたのは中学2年になった春の頃です。
私の家は農家で山間に家があり学校へは山道の5キロも離れた所からの通学だったので私も自転車通学を許可されていました。
それまでには急いで走ってる時とか上り坂を走っている時に性器にビリッと感じる時はありましけど「ん?」と言った感じで然程気にはしてませんでした。
新学期になって同じ方向で私の家よりももっと奥に住んでいた従兄弟になる男子が新1年で来てハンドルが低い位置のスポーツ自転車に乗っていました。
偶々、帰りが一緒になり、一度は乗ってみたいと思っていたので途中の私の家まで交換で乗せてもらいました。
ハンドルがサドルの位置から下の方になるので腰を曲げ前屈みの格好で乗る事になるので下つき性器のクリがサドルの先にぴったり当り、ペダルを漕ぐ都度にクリがサドルで擦るように動き、10分ほど漕いで走っているとパンティとスカートで隔たりがあり強烈な快感ではなかったけど次第に快感が伝わりジンジンと感じるようになり家が近づくに頃にはもう少し遠ければ良いのにと思ってました。
家に着き、従兄弟の子に自転車を戻すときに顔を赤らめた感じでちょっと快感で息を乱した感じになっていたので「前屈みで疲れた?」と聞かれ慌てて「前屈みキツイ」と嘘答えしてました。
従兄弟と別れた後もあそこがジンジンしているのが残っていて納屋に自転車を片付ける時に気になってスタンドを立てた状態で自転車に跨って同じ格好して漕いでみたらさっきほどでもなかったけど同じ感覚を感じ、いつの間に無意識にパンティに直に当て、ペダルを漕がず腰を前後に動かしクリをサドルの所で擦り始め、痺れるような快感を感じ始め、夢中で快感の高まりを求めていて体が痺れる感じになり頭が真っ白になって「あぁぁぁ~、うぅぅぅ~」と唸ってあそこをサドルに押し付けガタガタと身体を震わしていたら自転車ごと倒れ我に返ってしまいました。
パンティもオシッコちびったみたいにべたっとびっしょり濡れ、部屋に戻ってもはじめての感覚に性器に何が有ったのと直接見難い性器を鏡に映し濡れてクリが飛び出ているのを初めて見て、割れ目やクリを触っている内にクリを触ると同じ快感を感じるのを知り、いつの間にか指で触り始めてました。
また切なく快感を感じ、今度は自転車に乗っていたときと違って快感と共に固く成ってムズムズ痛くなっていた乳首も触られ自転車の時以上に快感を感じ夢中で胸と乳首を弄って初オナニーをしてました。
両親達も畑に行って誰もいない一人でいる家で「あぁっあああ、いいぃぃx。ううう・・・」と声を上げながらだったと思うけど何もかも忘れた感じで夢中になって初の性快感を感じてました。
両親達が帰ってきた物音を聞くまでの2時間ぐらい何回したのか思い出せないほど感じてクタクタになっており、ブラジャーも首下まで捲り上げ、手は制服の中に入れおっぱいを掴み、スカートも腰まで捲り上げ掌を下腹部に乗せている感じで指先はまだ揺らしていて、母の呼び声を聞いて急に恥ずかしくなり寝た振りをして夕食に呼ばれるまで部屋を出ませんでした。
その後は1週間から2週間に1回程度にムラムラと言った感じになり勉強が頭に入らない気持ちになった頃に山道に入り誰もなくなった頃にお尻を引くような感じになってクリがサドルに当たる様にして自転車を漕ぎ快感を感じながら家に帰り着き、納屋の中でスタンドを立てた自転車に跨りサドルに擦りつける様に腰を動かしてのオナニーを1回してから部屋に戻って直に触って両親が帰るまでに数回のオナニーをするようになってました。
半年以上も経った頃には従兄弟の子が数種類の替えサドル持っていて、全体が細身に成って先が持ち上がっているがあって乗り心地良くないと言っていたのでそれを貰って前方を上向きにして取付、普通の格好で私の下つき性器のクリにぴったりと当たる位置になりやんわりだけどペダル漕ぐ都度クリを擦る感じになり気持ち良い登下校を楽しめるようになりました。
軽い快感をいつも感じていた感じなのでオナニーとして頻繁にと言うわけでなく、ただオナニーしたい感じになると夢中になりイクって感覚を何回も感じたい集中型の子でしたね
軽い快感を感じながら皆と一緒に走っている時の緊張感やオナニーしているときは皆に私って厭らしい子なのよって厭らしく感じている姿を見せる妄想をする時が最高な感じでした。
そんな頃の私でも世間体見には委員長までして成績もままで良い子の中学生でしたよ。
もしよろしければ、その後の事も書こうかとおもっています。