いつも、皆さんの投稿を読んでました。
もう、女の子と言える年齢ではないの・・・。
43歳の独身会社員。結婚歴は無し。
今日は、有給休暇。私が居ないから若い後輩達は
生き生きと仕事してるだろうな・・・・。
うるさいお局が居ないからね。雨で外出もしない。
排卵期に入ると、ある形のオナニーをする。
出勤前に玄関の玄関マットの脇に、裏に吸盤の
付いた黒いディルトを固定して出勤するの・・・。
その日は、パンストではなくストッキングを履く。
そして、何食わぬ顔で出勤。
精力的に仕事をこなす、いつもの私・・・。
そして、帰路に就く。清ました顔して電車に
乗って、頭の中では卑猥な妄想をする。
最寄駅に接続している大手スーパーに立ち寄り
用も無いのに、生鮮食品売り場などに・・・。
ズッキーニ等を手に取ってみる。
あたかも、何か買い物の目的でもあるような
仕草で歩き回る。
モチベーションを高めて帰宅します・・・・。
マンションに近づいてくると心臓が高鳴るの
部屋の鍵を開けて、玄関の電気を点ける。
反り返るディルトが待ってるの。
私は、わざと大袈裟に息を呑む
ここで躊躇すると、意外にも覚めてしまう
「私は何してるの?」って一気に覚める。
バックをその場に放り出して・・・。
うんち座りで、パンティの脇からゆっくりと
挿入する。冬は冷たいディルト・・・。
温度差の違和感に慣れるまで動かない・・・。
夏の玄関は、蒸し風呂状態。
すぐに匂いが充満します。軽いアンモニア臭
エッチなお汁、パンティから放たれる洗濯時の
柔軟剤の香り、それらが混ざった甘く淫靡な
香です。
放り出された靴やバックそこからこぼれ落ちた
メイク用品、スマホ等を見ながら尻を上下させる
変態と言うより、狂ってると思うの。
そこに自分を置くことで、ストレスが噴き出す。
時には、白くて大きすぎる尻を自分で叩いたり
先月、それをした時・・・・。
同じ階に住む、家族連れがエレベーターホール
の脇にある、私の部屋の前でエレベーターを
待っていた。
恐らく、これから外食なのであろう・・・。
姉は焼き肉がいいと親にせがんでいた。
弟はファミレスがいいと譲らない様子だった。
母が「ジャンケンで決めたら?」と促している
ドア一枚を隔てて、手に取るように会話が
聞こえてきた。
ドアの内側では・・・・
四十路過ぎの女が、ディルトにまたがり
涎を垂らして尻を激しく振っている。
声を懲らして、ハンカチを噛みながら。
このギャップの様なものが癖になっている
排卵を迎えるとこのような事をしてしまう。
もうやめようって何度も思った。
でもしてしまうのね・・・・。不思議です。