女の子のオナニー体験談

エアコンを消して部屋を暗くし、カーテンをレースだけにしてから外が見える状態にして全裸にストッキングとガーターベルトだけになってショーツははかずにオナニーします。
ショーツをはかないでガーターベルトを着けるだけで、スイッチがはいったように濡れてきます。
外に向かって足を開き、クリトリスをつまんで勃起しきるまで、強弱をつけて摘みます。
クリトリスが勃起したら、足をさらに広げて、オマンコが外にみえるように腰を突き出しだして性器をさらけだして今度は陰唇にメンソレータムをたっぷりつけてを愛撫します。
オマンコをいじりながら、いじらなくても勃起しきった乳首もくりくりとつまんでひねります。
もう、この時点で興奮してぬれぬれになって、床にも糸を引いてしまうくらい濡れてしまいます。
その愛液を潤滑油に激しく、中に指をいれてグチュグチュとかき回しながら、自分の気持ちいいところを重点的にこすりあげながら、一度イキます。
イク瞬間もなるべくオマンコを突き出して、イク性器を外にさらけ出して絶頂すると、興奮していつもより全身がビクビクと痙攣しながら気持ちよく絶頂できます。
ぐちょぐちょになった愛液を勃起したクリに塗り付けて、イキそうになるまでくるくる円を描くようにこすります。
イったばかりのオマンコのせいで敏感になったそこはすぐにまたかたく張りつめます。
でもそこでイカせないで、徹底的に自分のクリトリスをいじめます。
イキそうになると指をとめて、落ち着かせ、またいじって絶頂間近で止めて焦らします。
焦らしまくられたクリトリスはパンパンにふくれあがって、びくんびくんと絶頂を待ちわびているのが分かります。
もうだめ、もう行きたいってくらいにいじり倒したあと、お尻を外にむけてうつぶせになって中指を床に固定させて、腰を上下に振りたくりながら、クリを指にこすりつけて、絶頂するまでノンストップでオナニーします。
お尻もマンコもさらけだすようにして腰をはげしく振ります。
もうそのときのクリの快感はただ愛撫してイクより何倍も気持ちいいです。
イクときはいつも大きな声をだしてイってしまいます。
イクときはドクドクと愛液があふれて、大洪水ですw
この間は「ああああっマンコイクゥ」って嫌らしい声をだしてしまいましたw

クリイキしたあとは、またクリいじめを繰り返して３回くらい続けてオナニーします。
３回目になると、ヘトヘトになって全身汗塗れでオマンコはドロドロの汁まみれで、すごく嫌らしくなっちゃいますw
気温が高いときにしかできないオナニー、夏は露出ができるからたまりませんv