37歳の既婚者です。緊張しますが思い切って書き込みします。
去年の春に3人目の子供が小学校に入り、パートが休みの日は自由な時間を多少持てる
ようになりました。ネットでエッチなサイトを見ることが多くなり、気がつくとつい自慰行為
をしてしまいます。そればかりかPCの前での自慰行為だけでは満足できず、もっと刺激的な
自慰行為をしたいと思うようになりました。
若い頃から胸が大きくてコンプレックスがありましたが、付き合った男性は皆私の
胸はお気に入りだったようで(一応Fカップです)、旦那も若いころはよく酔っ払いながら、
ゆうこのおっぱいはたまらないよ、等と言ってはセックスを求めてきていました。
夏で軽装になると、男性の視線が胸に集中しているのがわかります。
それまでは慣れたくらいで気にもしなくなっていたのですが、エッチなサイトを見ているうちに
段々見られたいという欲求が生まれてきました。
それで去年の夏、レモン色のノースリーブのワンピースでインナーは着ずに、わざと胸が揺れる
ように少し面積の小さい白いブラジャーを着け、白いショーツを履いて車で少し離れた町に出掛けました。
歩くたびに胸がユッサユッサと揺れ、ショーウインドウには自分でもドキッとするくらい胸が揺れている
姿が映っていました。すれ違うおじさんや若い男性は明らかに私の揺れる胸を見ていました。あまりの
視線に恥ずかしくなり、トイレに入って自分の姿を見ると、インナーを着ていないせいで白いブラジャーが
薄っすら透けていて、そればかりか歩く動作でワンピースにヒップが密着するとハッキリと白いショーツが
浮かび上がっていました。確かに一旦すれ違ったのに振り返っていた男性がいました。。。
こんないやらしい格好で歩いていたのかと思っているうちに身体が疼いてくるのがわかりました。。
私は我慢できず個室に入ってショーツを降ろし、壁に手を突きながら自慰行為をしました。
脚が微かに震え、快感のあまり声が漏れてしまいましたが、道行く男性達の舐める様な視線を思い出すと
私の手は一層激しく動きました。。
自慰行為の最中、隣の個室に人が入った音がして、一旦は息を殺しながら自慰をしていたのですが、陰部を
刺激するとクチュ、クチュという音だけが響き、その音に興奮してしまい、ついには隣に人がいるにも関わらず
「あ、あ、、イク、イク!」という声を出しながらイってしまいました。
あまりの快感のせいか人がいることも忘れて余韻に浸り、ショーツを履いて個室を出て手を洗っていた時に
ガチャッッと隣の個室が開き、50歳くらいの女性が出て来ました。女性は私の隣で手を洗いながら怪訝そうな目で
私をじろじろと見ていましたが、それすらもその時は気にならないくらい満たされていました。
冬の間はそんな行為もできないので、今も当時を思い出しながら自慰行為をしています。。
まとまりのない文章で失礼しました。