初めてオナを覚えたのが小学生高学年のときで、初めての感覚に駄目なことだとわかっていながらもハマってしまいました。その頃はまだクリを撫でるだけでしたが、中学に入ったばかりのころ、中に指をいれるのを覚えました。
兄のエロ本を見ながら何回もして、中をいじりながらクリを触ったら初めてイきました。
それを拍子に、もっとオナにハマってしまい、学校でもトイレでするようになりました。
更に、エロ本でアナルを使ったらもっと気持ち良くなれると知って、中二のころにアナルに使わなくなったペンを入れて、広げようとしたり、オナするときは必ずアナルも刺激するようにしたりしました。
中学を卒業するころには、アナルでも感じるほどに。
ついでに乳首でも気持ち良くなれると知り、唾液まみれにしたりヘアピンではさんだりもしてました。
高校生になって、ついに玩具を使いました。
もともと女子のなかでは背が高い方だったので、深夜に私服でエッチなものが売ってる店に行きました。
普通にAVが流れてる店内に驚いたけど興奮しちゃって、ついたくさん買ってしまいました。
バイブとアナルビーズとローター。
家に帰る前に公園のトイレで試したら、今までにない気持ち良さで、何度もいっちゃいました。
そして、エロ本やAVで見た、玩具を入れながら歩いたりもしました。
振動はせずに、バイブとアナルビーズ、乳首にヘアピンを付けて公園のトイレから出ます。
パンツははいてませんでしたが、あまりの気持ち良さに強く締め付けて落ちることはなく、しかも締め付けてしまう度感じてしまってました。
何歩か歩きましたが、気持ち良すぎてとまってしまい、これで振動させたら……と思い、試しにバイブを振動させました。
すると一気に快感が押し寄せ、イく寸前にアナルビーズを引き抜き、振動を強にしたら深夜の公園で声を出しながらイってしまい、更におもらしまでしました。
それから玩具を使ったり外でしたりするのにハマりました。
つづきます