女の子のオナニー体験談

年齢＝彼氏いない暦のちょっと年いってる女です。
地味で根暗、たいして可愛くもない私ですが、性欲は人並みに・・
ううん、普通の人よりあるかもしれません。
それを満たすため、いつも妄想オナニーしています。

前までは、架空の人物とか好きなタレントさんとかを妄想内に出してました。
でもそれだと、あまりリアリティがなく途中で醒めたりしてました。
それで最近するようになったのが、実の兄達を妄想内に・・
私には二人の年の離れた兄がいます、勿論恋愛感情的な物は全くありません。

ですが、一番身近にいる唯一の異性・・妄想もしやすく
どんな事を言ってくるかも、想像しやすかったからです。

二人とはこの年で珍しいと思われますが、とても仲はいいです。
上の兄は穏やかな性格で、ちょっとぽちゃ体系です。
下の兄はちょっと口が悪く、背が高いがっしり系です。
私は背はかなり低く小柄、スタイルもよくないです。

前置きが長くなりましたが、こんな妄想をしています。


夜、みんなが寝静まってから、私はベッドの上でオナニーをし始めます。
私はいつも、ワンピース型のルームウェアを着てるので胸のボタンを外し肌蹴けさせ
スカートを少し捲くり、足を少し開きます・・

横たわりながら、それぞれの手を胸と股にあてがい、優しく愛撫・・
しばらくすると息も荒くなってきて・・そんな時突然ドアがノックされます。
私は慌てて起き上がり、乱れた着衣を直そうとするのですが
ドアは開けられ、そこには二人の兄が立っているのです。

私は動揺し、兄を追い返そうとするも二人は部屋に入ってきます。
上の兄がベッドに、私の隣に腰を下ろしながら優しい口調で言ってきます。
「みさと・・お前今・・おなにーしてたろ・・？」

「え・・え・・？」
今してた事を見透かされ、私の顔は真っ赤に・・
うつむいてもじもじしていると、隣の兄が肩を抱いてきます。
「俺たちが・・続きしてあげるから・・な？」

そう言いながら、私の背後にまわり後ろから抱え込まれるような格好に・・
両手がおなかにまわされ、がっしりと抱き寄せられ
兄のぽちゃっとしたお肉に、私の背中が包まれます。

「お、お兄ちゃん？？」
私はわけもわからず、体をねじ動かしますが動くことも出来ずに・・
おなかにまわされてた片方の手が、胸元までじりじりと這い上がってきます。
服越しに、小さな膨らみの上に兄のごつっとした手が覆われると
ぐにっぐにっ・・と優しく揉んできます。

まだ誰にも触れられた事のない私の胸は、今兄の手の中に・・
「やっ・・やめてよ・・やだ・・」
服の中は肌着一枚、ブラもしてないので兄の手の感触が服越しにもすごい伝わります。
オナニーの途中だった私の体は、兄のその優しい愛撫であっさりと反応を見せ
乳首は膨れかたくとがり始めます。

「お？なんか・・このあたり・・どうしたんだ？」
背後の兄が、肩越しに私に言ってきます。
服の上からこりこりと・・何度も乳首の辺りを指で擦りあげながら・・

私は恥ずかしさで、わけもわからない状態。
前を見るといつの間にか、下の兄が足元にひざまずき私の膝に手を乗せ
私の顔を見上げながら、にやにやと私たちのやり取りを見ています。

「みさと・・兄貴に弄られてどうだ？じゃあ・・オレも・・」
私の膝はつかまれ、左右に大きく開かれて、スカートも捲くられ地味なパンツが晒されます。

「やっ・・やだっ・・見ない・・で・・」
下着を見られて恥ずかしいよりも、今見られてはいけないものがあるから・・
私は必死に足を閉じようとするも、兄の力にはかないません。
私の足を広げながら、兄は自分の顔をその間に埋めてきます。

「みさと・・なんだこの染み・・おしっこでも漏らしたん？」
意地悪な質問をされながら、それに答えることも出来ずに唇をかみしめる私。

背後の兄は、私の小振りの胸をもてあそぶかのように両手で弄りはじめます。
肌着が乳首を擦りあげる度に、私の体は無意識にひくひくっと動いてしまう。
「・・みさと・・おっぱい感じるのか？」

私は無言で小さく首を振るも、兄の指が乳首を通るたびにおなかがキュンキュンしてしまって。
パンツの染みはどんどん広がり、自分でも肌に張り付く感触汚している感触が伝わってきます。

「みさと～・・お前やらしーな・・染みすげーぞ？臭いも・・お前も女なんだな・・」
足の間の兄の顔が、私の顔と股間を交互に見つめながらそういってきます。
私はもう・・乳首への刺激と、兄の卑猥な言葉で体は熱く火照り
噛みしめていた唇が、思わず・・力が抜け声をもらしてしまいます。

「あぁん・・はぁぁ・・んっ」

私の甲高い鼻にかかる喘ぎ声・・
その声を聞いた二人は手を休め、満足そうに会話しはじめます。

「やっと可愛い声出したね・・みさと」
「感じまくってるのバレバレだったからな・・でも兄貴・・下手なんだよ」
「初めてであんまり激しくじゃ・・かわいそうだろ？」
「それもそうだなー・・兄貴・・すげーぞ・・みさとのまんこひくひくしてる」
「みさとがこんなにエッチな子とは・・そんなにすごいのか？」
「ああ・・ってかおまえ結構毛深いのな・・まん毛も透け透けだぞ？ははっ」

「二人とも・・なに・・いってる・・の・・やめてよもう・・」
息を乱しながら、うつろな眼でお尻をもじつかせる私。

「兄貴・・ほら・・イカせてやれよ・・物欲しそうにケツ振ってるぞ？」
「ああ・・わかってるって・・」

そういい終えると、片手を服の中に突っ込み直に胸を触ってくる兄。
敏感な乳首を指先で器用につまみ転がしてくる・・
もう片方は服越しに、いやらしく揉みしだいてきて。

左右異なる刺激に、私はもう我慢できずに、何度もいやらしい声をあげてしまう。
私はもう力を入れる事もできずに、兄にもたれかかりお尻をもじもじと動かしてしまう。

もう・・だめ・・イッちゃう・・

足先をぴんと伸ばし、足を閉じようとするもそこには兄の顔が。
兄の顔を締め付け挟みながら、弓なりに体をしならせ
大きな絶頂を迎えてしまって・・


・・とこんな感じの妄想をよくしてます。

下手な文章でしたが、最後まで読んでくださってありがとうございました。