高三の夏休みの時、受験勉強のストレスで自慰行為に依存していた。
そんな時気晴らしに、友達三人と海水浴に行き、その時に友達と離れて辺りを散策にぶらついてたら同年代程の男の人がテトラポットの間でペニスを出して立ちションをしていた。
テトラポット間だから突然私が現れたものだから、相手も「あっ!」とびっくりしてた。
私はお父さんや弟以外のペニスを見るのは、子供の時以来初でしばらく目が離せなかった。
その男のペニスは、尿を放出しながら見る見るうちに大きくなっていった。
こんな状況なのにその時の私は、その場から逃げる事もせずにほんとにどうかしていた。
なにも言わずにそのありさまから目が離せずにいた。
その男も変な奴で、無言のまま、放尿が終ると、大きくなったペニスをしごき始めた。
私も勃起した男性器に興奮する気持ち半分、怖い気持ち半分と、変な気持ちになってしまいました。
すると男は、近づこうと一歩踏み出した。
「来ないで!」と私は叫んだ。
「み、見て!」と男は言い、お父さんのペニスは非勃起状態しか見たことがないけど、こんなに大きく成るのかと不思議な気がした。
「何もしないから、出るまで見て!」
「・・・」なんで男が欲情したのか解らなかったが、私のビキニ姿を虚ろな目で見ながらひたすらしごいている。
私と男の距離は、1メートル余り。
こんな間近で男のオナニーを見ているうちに、無意識に普段の癖が出てしまい私の指が水着の上からクリの辺りを触ってしまっていた。
男はそこを見逃さず、「女の子もみんなオナニーするんだろ、ちんこ見て!」
私はもう男の射精の瞬間を見たくてたまらなくなっていた。
いつも学校の同級生や後輩、かっこいい先生とセックスするのを妄想してオナニーしている私は、まだ未経験、好きな人と経験したかったが、その前までの経験は誰かと早く経験しておきたかった。
男はしきりに、淫語を連呼、えっちな気分になっている私は、見知らぬ男の前で水着をずらし大切な部分を晒してクリを刺激しました。
あそこは、もうグッショリでいつもより興奮してきて、水着をみんな脱ぎ胸をもみあげ、クリと陰列を交互にいじると、男は「フェラして!」と言うと、間もなくしごいていたモノの先端からすごい勢いで白いゼリー状に近い液体が沢山放出されて、それが1メートル以上離れている私の顔、頭、胸、性器、水着にも少しかかっていた。
「きゃっ!」私は急いで水着を身につけ、手で精液を拭いながらその場を逃げ出しました。
直ぐに海に入り体と水着を洗いみんなには、バレなかった。
あのペニスを触っていたらどんな感触だったんだろうか、口でしゃぶったらどんな味だったんだろうかとか、膣に入れたらどうなってしまうのだろうか、そんなことを考えながらオナニーをするようになった。
その夏のまつり時ナンパされた短大生と初えっちを済ませ、3か月余り付き合って別れました。
ほとんど彼と会うのは彼のアパートか公園でえっちして帰るだけの付き合いでした。