女の子のオナニー体験談

現在進行形で、１日ディルドを入れたまま過ごしています。
家を出る直前に、発情中でずっと濡れているあそこに、できるだけ深く押し込みました。
小さいディルドなのですが、底にストッパー？のようなものがついていて（ディルド部分もいれてTみたいな形です）
それがあそこ全体を押し広げて…痛いくらいでした。
念のためのナプキンをつけ、押し出されないように、ピチピチの強制下着を履きました。

パンツスタイルだったのですが、電車では座ってギュッと閉じた太股がピクピクしてしまい、あそこもディルドを食べるみたいにひくひくしてしまいました。
ストッパー部分が痛かったので、目的の駅でちょっとだけ余裕をもって入れ直しました。
そうしたら今度は、歩くたびにストッパー部分を回す形になり、中をかき回されて感じちゃいました。

休日出勤できたのですが、会社について椅子に座ると、出ていた部分が一気に奥まで押し込まれて……。
結構席を立ったりするのですが、席にもどるたびに捩じ込まれて、周りに人がいるのにビクビクしてしまいました。

トイレに行くときは、ディルドを抜く前に10回出し入れして、用を足している間はお口にくわえ綺麗にします。
酸っぱいような、苦いような味…。
用を足したあとは、また私のあそこをふさいでもらいます。

ずっと入れっぱなしのあそこはもうトロトロです…。
１日かけて用意したトロトロの肉オナホを思う存分使って欲しい……。
もちろんごむはつけてですが、出していただいた精液はゴムの口を縛って、またあそこに入れて、ディルドで蓋をして…。
そんな疑似精液タンクみたいに扱われる妄想をしながら、またお仕事に戻ります。