これは私が高校のときの話。
ねぼすけの私はいつもギリギリ間に合う電車で学校に通っていました。上りはハンパない混みようです。
いつも階段を駆け登りギリギリ乗り込むので当然息は荒くなります。
同じ駅から乗る40代くらいの男が私にピッタリついてきます。私の息が荒いのに興奮したらしく少しずつ触って来るようになりました。最初は嫌だったので違う車両に走って行ったときもあるのですが痴漢さんは察知して同じ車両にのるのです。
だんだん日が経つにつれ私も慣れてきてマンコに指を入れられてしまいました。
もちろん根っからのスケベの私は嫌なんだけどマンコはびちゃびちゃです。
痴漢はそれをまた喜び、毎日のようにマンコを濡らされました。
あるときは痴漢四人に囲まれさわられました。
違う駅から乗るので関係はないのだろうけど。身動きのできない状態にされチンポを、押し付けられました。まだ処女だったのでチンポは拒否しました。
電車から降りると次の乗り換えにみんな走ります。痴漢さんもどこかいっちゃいました。
オマンコはびちゃびちゃで中途半端。
駅のトイレでオナニーしてすっきりして
学校にいき、休み時間の度にマンコいじりしてました。
痴漢にされたことを思い出して。