女の子のオナニー体験談

売れないグラドルやってます。
マイナス9度の雪景色の中、なんと水着で撮影でしたよ！
同じく罰ゲームで連れてこられた芸人男子たちと一緒に。
「俺たちパンツ一丁で、彼女ビキニしてたら、俺ら危ない奴じゃない？」
「そりゃあそうだよね！？」
と笑いあってましたが、アタシの体に辛抱たまらなくなった一人が、おもむろに海パンのなかに手を突っ込んでシコシコと・・・。
「男の子はいいわねえ？そうやって自家発電してあったまれて？」
アタシが白い息を吐きながら足踏みしてそういうと彼は、
「あみっけもさ・・・しちゃえばいいじゃん？」
「女の子がそんなことできますかあ！？」
でも、アタシも寒さに辛抱たまらなくなって、ビキニパンツの中に指を突っ込んで秘唇をクチュクチュし始めると・・・
体がポカポカしてきて、すんごいキモチイイ～～～！！
オナニーの気持ち良さが寒さを紛らわせてくれるの！
アタシとその子は、撮影開始時間まで、すっとそうやって、体を温めていました。
撮影中は氷風呂でアタシたちは髪の毛や鼻水を凍らせて。

撮影が終わった瞬間、その子たちと・・・
でも、気持ち良かったなあ～～～？
あんなエキサイティングなアタックは久しぶりだった！
　　　 　　　　小清水真夕