女の子のオナニー体験談

高校のサッカー部でマネージャーをしてました。
こっそりデートにさそってくれる男の子はいましたが、楽しく部活をしたいので特定の彼氏は作りませんでした。
でもある合宿の夜・・・すっごいことしちゃいました！
「センズリ大会が始まってるからあみっけも来いよ！」
「きゃっ！？」
アタシは孝輔に強引に手を引かれて連れて行かれてしまいました。
39人もの男の子たちが、寝転がったりして、まるでハッカのような男の子のニオイで充満してました。
アタシもすきまを見つけてコロンと横になりました。
「先輩、来てくれたんですね？」
翔太君がセンズリをかきながら横であいさつしてくれました。
「アタシ、男の子の生オナニー見るのこれが初めてで・・・」
すると上のほうで
「あああ～～～いくいくうう～～～あああ～～～～」
男子の精液が弧を描き前でとこになっているアタシの顔にぶっかけられてしまいました！！
「しょっぱい！！」
そんな味でした。たちまち男子たちのゲラゲラという笑い声がします。
それから数時間、たちまちアタシも白いシャワーの洗礼を受けました。
あたしももちろん男子たちと一緒にオナニーし続けました。
彼氏とセックスするときと違い、男の子たちがここまであたしひとりをやんなましてくれて、女王様になった気分ですっごいやみつきです
・・・アタシって変・・・？