私は寮住みなんですけどほとんどの子が帰省してるので連休は大胆なオナをいつもしています、居残り組が寝静まった2時頃からまず自分の部屋で電気を薄暗くしてコタツの上に乗り1枚1枚いやらしいく服を脱いでいきます
気分はストリッパーで机の周りには若い子の裸に飢えたスケベでキモいオジサマ方がかじりついている設定です
恥ずかしくてモジモジしながら脱いでると「さっさと股開けやー」「もっとわしの顔にオッパイ近づけろや」「ウ○コ座りでケツの穴広げて匂い嗅がせろ!」など罵声を浴びせられバカにされ卑猥なポーズを強要させられる妄想をしています
全裸になり股を開きオ○ンコも指で開いてオジサマ達の顔ギリギリまで近づけ指を入れクチュ…クチュ…と部屋の外に聞こえるくらい空気を絡ませ音を立てると
「全然興奮せーへんわ」「もっとエロいことしろよ(笑)」頭の中でオジサマ方が酷いことを言ってきます
私は悔しくて涙を流しながらどうしようか焦りだします、とりあえず裸のまま部屋を出て走って調理場までカラのカップ麺を取りに行き部屋に戻り机に置いて容器にオシッコをしました
頭の中のオジサマ方は全く満足しません、四つん這いで激しく指でかき回しエッチな液を大量に噴いても満足してくれません
頭の中のオジサマが言います「電気つけろ(笑)」「カーテン開けろ(笑)」「みんなにサービスして裸見せてやれ」
私は自分の部屋で電気を付けたままオナをしたことがないのでものすごく緊張しました…
電気をつけ、カーテンと窓を開け、イスを窓際に持っていき座り冷たい風を浴びると恥ずかしさでまた泣きました
寒さでカチカチになった乳首をいじめ冷たいスプレー缶をオ○ンコの液でヌルヌルにし出し入れしました
エッチな液やオシッコをボタボタ落としながら腰を振り続けました
誰かに見られてる、私はもう終わりだ…でも頭の中のオジサマ方を興奮させたい…それだけでオナしました
2回くらいイッて少し外が明るくなってることに気付き我に返ってカーテンを閉めました…
正直まだ私も頭の中のオジサマ方も満足していません…寝ずにバイト行くつもりだけど頭の切り換えが出来ない気がする…