女の子のオナニー体験談

前回の投稿では参加研修先が高校の時の同室だった先輩宅に近くだったので１泊お世話に
なった時に隣部屋での夫婦の営み最中に目覚め、声だけでなく見て見たい好奇心と簡単に
覗きできる環境に他人の家で覗きオナニーをしてしまった感じが結果的には先輩のマンネ
リ解消に高校で少し暗黙で見て見られての１年を過ごしていたので見せられていたと送ら
れている車の中で知り、私が熟睡してる思っていたにしろ電燈も消さず挿入され結合した
部分が良く見えるような位置だったのと乱れ方と声の大きさですがご主人が「今日はどう
した？久々に燃えて激しいな～」と言っていたのにも話を聞いて納得していました。

私のオナニーも少し変化が出てきました。
異性との体験を済ませたとと言って２回のみで相手も偶々落ち込んでいた時にゲームセン
ターで知り合った大人しい中１の男の子だったのでセックスしてもらったと言うより興奮
してしまった私が挿入してしちゃった感じでオナニーの延長みたいな感じでしたから先輩
の本物の夫婦のセックスを見て、先輩が結合部分を見せながら上になって腰使っている姿
も卑らしく思えたけど、下になって卑らしく足を持ち上げ広げられてご主人に突かれ幸せ
そうに悶え悦んでいる姿にも羨ましいと思いました。

テーブルの角に押し付けながら腰を使っているとか、正面の鏡に弄っている性器を写しな
がらする自分のオナニー姿を想いうかべながらの卑らしい気持ちになってのオナニーだっ
たり、異性とのセックスのは唯一の男性経験の男の子の切なく感じ悦ばせて興奮していた
のを思い出してか温泉街で見た変わった組み合わせの見世物を思い出してののオナニーだ
ったのが先輩夫婦の見たのを想い浮かべてのオナニーに変わり、覗いているのではなく、
先輩の代わりに私がセックスしていて先輩が横で見ながらオナニーいたりの想像をしなが
らなっていました。

あまり気にしていなかった職場の結婚した人の夜の事を想いうかべこの人も先輩みたいに
してるんだろうねとか、昨晩したのかしらと想像して卑らしい思いを内に貯め込むみたい
になり職場では自分のイメージを壊したくないと悶々としているのを我慢して、帰宅途中
にトイレを我慢できずデパートのトイレで用を足した後のティッシュで拭いてる時に興奮
した感じのクリに触れて、無意識に弄りはじめオナニーを始めてしまい、自宅以外でのオ
ナニーも時にはするようになってきていました。

回数も週１有るか無いかが必ずの１，２回と増え、また性器への挿入オナニーも始めたの
がこの時期で大人のおもちゃも買えず、化粧品容器や野菜、バナナ等で代用させいました。

風呂を上がり、全裸のまま鏡の前に座って洗った髪を乾かしながら、小さな胸を見ては大
きくなったら良いなと触っている内に感じて、卑らしさも出て股を開いて性器を見たりし
て興奮して来てはオナニーを始め、その時に男性器を嵌められる想像をしてきたら目の前
の化粧瓶を手に取って挿入して動かし始め、鏡に映った化粧瓶が濡れた性器を抜き挿すの
を見ては早く恋人できて男性器を挿入されるのを夢見ながら・・・

もう一つは先輩のを覗き見した時にご主人さんの一回済んで小さくなってるのを自分の性
器は弄りながら口で舐めたり吸ったりし、舌先で先っぽ突いてなどして大きくしているの
を卑らしいとドキドキして見て、私も将来は彼のを大きくして何回も出来るようにとバナ
ナや野菜を男性器に見立てて練習したりしていたのもあり、そのままキッチンのテーブル
角オナニーしながら挿入したりとかしていました。

彼も出来ないで挿入されたい願望ばかりが膨らんできていました。
そのおかげで同僚の紹介で友達の友達と付き合いましたけど、同僚に知られるかもとの思いになかなか身体を許さなかったのとやっとセックスするまでになっても私のオナニー好きで性感を好きを知られたくない思いが強く、気持ちと行動がちぐはぐに求めに対し必要
以上の拒絶したり、感じても悶え乱れないようにしていたので結果的には１年も持たない
で振られてしまいました。

平成１０年９月～