先輩夫婦の営みを見せられ先輩の乱れに自分もあんな風にと妥協した感じの彼が出来て付
き合いではいっても自分をエッチな子と思われたくない性格がキスまではしても中々肉体
関係入れず相変わらず数か月はデートから帰ってのオナニーで癒していました。
4か月目に彼に上手く乗せてもらって関係を持つようになったものの私の性感願望の内面
を隠す性格もですが一度許したあとの彼が私の乱れを見て、好きものと言う感じで見始め、
デリカシーも無く好きな癖にと自分だけ挿入して射精したらいい感じの身勝手な身体を求
め私の中に出すだけが目的に思え、色々と言い訳しながらも断ったりしてはいたのですが、
挿入されての気持ちはあるにはあったので嫌だと思いながらも自分からは別れきれないで
いましたが自然と振られる感じで別れてしまいました。
今日は優しく導いてセックス求めてくれるかなと期待してデートしていましたけど期待外
れで何もしなくて帰った時や仕方なくセックスしてもいくらかは気持ちいと感じ、これか
らもっとと思う頃に自分勝手に終わり、私の性器を貸したみたい殆どと言った感じになり、
中途半端な気持ちのままで部屋に帰って来るので夢中でただ気持ち良いのを感じたいだけ
のオナニーしていましたね。
偶々セックスをしたとしても別れて部屋に帰って玄関を開けて直ぐに靴も脱ぐ間もなく、
下着を着けずに帰ってきたりもしていたので下駄箱に手を着いてスカートの中に手を入れ
中途半端な気持ちを収めようと性器を弄ってそこでイッたりもしたりしていました。
身体を許す気にもなれず帰ってきた時など湯船に浸り「ああ~、今日も出来なかった、
あんな風にとかこんな風にと思っていたのにと思い浮かべながら身体を触りながら気持ち
いままで上がって下着を着けないままベットに入りオナニーして眠っていました、まだ大
人のおもちゃなどの性具を買えないでいたのでバナナや野菜や化粧瓶などで挿入される気
持ちを感じたいと代用するときもありました。
彼が出来てセックスもするようになったけど、結局は何や彼やでオナニーで癒している感
じでしたし、オナニーも彼と会う都度にするようになりほぼ毎日と言うこともあり、セッ
クスもされたのを加えるとエッチな事をする回数が増えた感じになっていました。
それに振られる前の頃にはセックスに憧れてはいたもののオナニーの方が気持ち良さは大
きくて誰にも気兼ねなく興奮するほど卑らしい行為や気持ちになれるからいいのじゃない
かなと改めて思い、男性に不信を感じ彼作るより一人での方が遥かにいいんじゃないかな
と思ってしまっていました。
平成11年3月~12月