今回は企業サークル活動の研修に参加しての帰りでの出来事です。
高校になっての寮生活での最初の同室だった先輩のアパートが研修で行った先にの近くに
あり、連絡を取ったら帰りにでも是非立ち寄ってと歓迎されました。
中学の時には初体験を経験した同級生の彼と短大を卒業と共に出来ちゃった結婚の式に招
待されて会った以来の事で3年振りだったので懐かしくもあり、休暇を取って1泊お世話
になりました。
研修を終え、その足で先輩宅を訪れ、先輩とは久しぶりの再会にご主人さんと4歳になっ
た子供さん共々歓迎してくれ、夜遅くまでの会話を楽しみ、名残り惜しみながら研修疲れ
とあまり飲めないアルコールの酔いに、先に夫婦の寝室と襖で仕切られた隣の部屋に準備
された寝床に入らせてもらいました。
何分眠っていたのかは分かりませんけど水が飲みたいと喉が渇く感じで目が覚め、襖に隔
てられた寝室からヒソヒソ話が聞こえてきて何気に聞いてしまっていました。
私が酔って熟睡していると思ったのか、先輩が求めているような話声に、ご主人が酔って
いるなと言っては後輩が隣に寝ているのだから明日にしようと制しているのも聞かず、ご
主人が仕方なく折れた感じで、夫婦の営みを始めだし、高校時代に今のご主人の事を思っ
てこけしを使って疑似セックスオナニーしていたのを覗き見して私もオナニーしていたの
を思い出しました。
深夜で無音の状態の中にガサゴソと身体を動かす音や、パジャマや下着を脱がせ、脱ぐよ
うな音や何やら口で吸って舐めている様な音まで聞こえて、夫婦ってどんな事をしている
んだと気にもなり、想像もしてしまい、否応なく興奮して来て、余所の家に招待されてい
るのも忘れ、吊られて性器の所に手を当て、パンティの上からクリを刺激し始めていました。
先輩の聞き慣れた喘ぎ声と共に厭らしい言葉を発するのが聞こえ始め、ご主人さんのを挿
入され繋がったのだと感じ、それを見たくて堪らなくなりました。
灯りを付けてしてるらしく、襖の境めから明々と光が漏れてくるので開いているも思え、
その隙間から覗こうと思い立ち、結局は開いていなかったけど見たい一心で少しづつ開き
等々、先輩たちの夫婦の営みを覗き見してしまいました。
先輩がご主人に覆いかぶさるみたいにして両手を着き、腰を前後左右に動かしながら喘い
でいるのを正面に見え、あそこにはご主人さんのが挿入されているんだろうな、気持ちい
いんだろうなと、まだ男の子とので2,3回しか経験のない私も夢中で感じている様子を
見ると私も毎晩でもできるのなら恋人を作って結婚したい気持ちになりました。
ジャージの中に手を入れ乳首を弄り、下はジャージも下着も降ろし、クリを忙しく擦り声
を漏らさないように唇を必死に噛み、オナニーをしてしまってました。
襖も無意識に2,3cm開けてしまっていたかと思います。
先輩がイク時は身体を起こし、後ろに反り返るようにして両手で胸を揉みながら腰を上下
に動かしながらイッたので、男性器が先輩のを抜き挿しするのが目の前に繰り広げられる
のをはっきり見え、目を丸くして見てしまい、自分でも指を挿入して一緒にイッてました。
先輩も私が隣に寝てるなど忘れたかの様に高い喘ぎ声を発して前に倒れ込むようにしてイ
キました。
私も余韻を感じる間も無いようにその場を離れ、寝床に戻って熟睡している振りをしてい
ました。
襖をしっかり閉めるのを忘れていたのを思い出し、少しして先輩が私が寝てる様子を探る
かのように襖を開けたには見たのを知られたかもと心臓をドキドキさせていました。
朝には先輩に知られたかもとの心配で気まずい感じもありましたけど、何もなかったよう
に振る舞う先輩を見てほっと安心したものの、子供をご主人に預け、空港まで送ってくれ
る車の中で、「中学時代から6年ほどはまだ離れ離れで新鮮身はあったけど、結婚して当初
はまだよかったものの4年も経つとマンネリで刺激が欲しい気持ちになって、○○さんと
は高校で見られていたのも気付いていたので刺激が欲しくて見られても良いかと思い、独
身には刺激の強い夫婦のセックスを見せちゃってごめんね、オナニーまでさせてしまって、
久しぶりに燃えた感じのセックスができて嬉しかった、これに懲りてないで近くに来たら
また遊びに来てね、お礼まで言われたのにはちょっと驚き、人それぞれ悩みがあるんだと
感じました。