私は高校2年と大学4年生の子供がいる専業主婦です。
初めての相手が主人で、デキ婚でした。
私は同級生の中でも1番早く結婚と出産を経験したのはいいとしても、主人しか男性を知らないまま結婚してしまったことに、あとから少し後悔してました。
あの当時主人以外と接点のあった男性と言えば、高校生の時の元彼とのキスと電車で痴漢されることと、働き始めてた会社の男性からのセクハラくらいでした。
小学生の頃に覚えたオナニーは年を重ねるごとにエッチな妄想を膨らませるようになっていました。
私がいろんなオナニーを覚えたのは、痴漢されながら気持ちよくなってイクことを知ったりとかしてからでした。
2人目の出産してから会社を退職して、専業主婦になってすぐに、電車にも乗らなくなって痴漢にも触られなくなって、会社でも触られなくなって、しばらくの間はオナニーをすることも減ってました。
2人目の子はよく夜泣きする子で、とにかくいつも寝不足でした。
ストレスもいつの間にか溜まっていたのだと思います。
とにかく一日中眠たくなって朦朧としていたと思います。
朝に主人を送り出して上の子を幼稚園に行かせた後の、眠たくなってうとうとしている時間に、いい声の人からのやらしい電話が来るようになりました。
その人は、おちんちん擦るから聞いていて欲しいっていうんです。
眠たくて朦朧としている私には抵抗する気力もなくて、ほとんど毎日聞いてしまうことが日課になってました。
その人の興奮していく声とおちんちんを擦る音の早くなるのを何度も聞いているうちに、私も一緒にオナニーするようになってしまってました。
私は声も出さないようにして、ただ聞いているだけのようにしてでした。
朦朧としてるのにイケるようになって、あの時の私はその人に育児ノイローゼから救われたのかもしれませんでした。(笑)
結局私は上の子が小学生になっても、その人と、その他にも多分6人くらいの人たちからのやらしい電話でオナニーをしてました。