48歳になる変態雌です、
主人が、毎週部下を連れ自宅での飲み会を行い部下に先にお風呂を進め主人がお風呂る時、お酒の肴を準備してる私に『若いチンポの匂い興奮するだろ』と言いながら私の鼻先に擦り付け、もう片方の手で私のあそこを愛撫します。匂いフェチの私は、若いむせかえるようなパンツの匂いで、グチョグチョになってしまいます。扉の向こうに、部下が入るのに主人の前でパンツの匂いを嗅ぎながらオナニーで逝くところを見て貰い、その後、部下のパンツを履いてお酒の晩酌をさせられ、恥ずかしさと、ドキドキで部下のパンツを愛液で汚してます。
こんな、変態に辱しめのきついメールを頂けますか。