電車に乗る。
手を繋ぎたかったのだけれどいやがられた。
用事をすませ、ホテルへ。
部屋に入って昨日Nさんにしたみたいにフェラをする。
そのあと、椅子に座った相手のをゆっくり、丁寧に舐める。
咥えていて硬度を感じると興奮してきて夢中になってしまう。
途中で、おあづけ。と中断。
よつんばいになって部屋の中をお散歩するように言われる。
ぐるっとひとまわりしてきて、もう一度といわれたのでもう一周。
ごほうびにまた舐めさせてもらう。
いつもするように、喉の奥まで深く深く入れる。
両手で根元を支えて舌をたくさんつかうと、喉の奥から声が漏れてくる。
相手の足の指が膣の入り口に触れ、ぴちゃぴちゃと音をたてる。
足の指を唾液で濡らすようにいわれゆうとおりにすると
指が膣の中に入ってくる。
音をたてて中で指が動いている。足の指。
唾液が相手のと自分の指をぐちゃぐちゃにし、
それが自分の腕を伝って流れ落ち、カーペットに染みをつくってゆく。
いやらしい音が部屋中に響いている気がした。
ベットに移動して、上に乗って入れようとするが入れさせてもらえない。
今日はフェラしにきたんだよ。といわれる。
したくてしたくてしょうがなくて
入り口に先端を擦り付けるように腰を動かす。
つきはなすような目線。
諦めてキスをする、唇で相手の唇をなぞり舌を入れる。
絡ませようと相手の舌を探す。
深く舌が入ったところで、捕まる。
頭を逃げられないように抱えられ、相手の舌が口の中に入ってくる。
同時に膣の中にも入ってくる。
いきなり強く突き上げられ、大きく声をあげてしまう。
口の中と膣両方犯されている感じ。
鏡に映る自分の姿、うつろな目でいやらしく腰を振っている。
うつ伏せの状態で後ろから入ってくる。
口腔をまさぐる指。ぐちゅぐちゅと唾液が音をたてる。
左耳には舌、右耳と口には指、全部が埋まっている。
相手のに絡み付く膣の肉。
続けて何度も何度もいって朦朧となる。
最後に手の上に出してもらって
残さないようにきれいに舌で舐めとる。